日本の新年の時間から 15 時間後に、
ここ Oklahoma は新年を迎えた。
まだまだ日本の方が、友達もお付き合いしている方も多く、
日本の年が明けた途端、色々な方から新年のご挨拶をいただいたので、
アメリカで年が明けても、いまいちあの新年を迎える感動が無い。
まだまだ日本のお正月を迎える時間の方が自分的に盛り上がる。

年越しそばは、どうにか作ったが、
今年はおせちはもう作らなかった。
去年までは近くの日本人仲間数人で分担して、
おせちを作っていたが、
特別なものは Texas の Dallas 近郊の MITSUWA まで行かないと Oklahoma では難しい。
私はお買い物を頼むだけだったが、
片道約 250 km の日帰りは、行くのも疲れるし、お願いするのも申し訳なく、
今年はもうやめようという事になった。
代わりに 3 ヶ日が過ぎたら、レストランでランチ会をすることに。
町中はショップもオフィスも閉まっていて、車も人通りもほとんどない静かな元旦。
もちろんしめ飾りなどもないが、
いまだにクリスマスのデコレーションはそのままでライトもつけっぱなし。
夜になると、今もクリスマス気分だが、まあ賑やかで良いかな。
思い出すのは、日本でのお正月。
特に子供の頃のお正月をよく思い出す。
祖母と母が、年末に数日かけて作ったおせちをテーブルに並べ、
みんな朝風呂に入って、着物を着て、お雑煮、お節、お屠蘇をいただく。
忙しかった祖母と母も 3 ヶ日だけはゆっくりとくつろいでいた。
大人になってからよりも、
そんな子供の頃のことの方が鮮明に覚えているのは、
不思議な気がするが、良い時代だったんだな。
一年の計は元旦にあり!
元旦は人生に区切りをつけるにふさわしく、
気持ち新たに新しい一年が始まるような気になり、
毎年一年の目標とかを決めてはいたが、
ほとんど途中から消滅。
でも私にとって、
いや日本人にとってお正月はやはり特別な日だ、
ということをここに来て実感する。
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