近頃、AI の言葉をよく聞くようになった。
何をするにも AI が便利だとか、使えるとか。
ググっても、AI での検索内容がまず出てくるようになって、便利にはなったが、
人間の能力を超える情報収集能力とその速度がどんどん増してきている。
それなのに、どんどん操作が簡単になってきて、
ど素人でも結構使いこなせるようになり、完全に負けている。
そして色々な分野で活用されるようになり、
人間が作ったものなのに、人間以上の存在になっているように思える。
反面、AI による犯罪や事件も起こるようになって来ているようで。
人間以上に色々なことができるようになると、
それを悪用する輩が出てくるのは悲しいこと。
それが素人では判断できずに、まんまと乗ってしまうようで、
そんな犯罪がどんどん増えているとか。
ありがたい反面、怖い面も起こってくるかな。
そんな中、キリン HD が、AI を役員にして、
経営戦略会議に参加させ、
過去 10 年分の議事録データを学習したその 12 人の「AI 役員」が、
会議の議題に関する意見や論点を提示。
AI の複数の人格で議論を行い、経営層に多様な視点を提供支援し、
意思決定の質とスピードを向上させるのだそう。
情報収集は AI の得意分野で、その能力は人間以上。
人間がいらない存在になっていってる?
キリングループは、人がやらなくてよい仕事をゼロにし(生産性向上)、
人と共に価値を生み出す仕事を加速(価値創造)、
を二本柱にした目標を掲げているとのこと。
これで効果的な成果が出れば、その分野を広げていくらしい。
会社側にとっては、
人間の役員よりもスピード感のある資料収集情報収集ができ、
しかも人件費などが節約できるのは、喜ばしいことかも。
キリンが成功し、話題になったら、これを採用する企業が続出するのでは?
なんか人間の領域が、次第に AI に奪われていくように思われるのだが。
人間の発想がいつの間にか人間を超越してしまって、
人手不足にはいいかもしれないが、
失業率とか上がらないかな?
何かの映画にあったが、ロボットが人工知能を持って、
勝手に動き出すようなことが起こったら、
猿の惑星のようにならないかな?
そうならないことを望むだけだが。
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