待ちに待っていたライブ。
大好きなバンドで、生を聴くのはなんと今回で 4 回目。
最初は日本の阿蘇の Country Gold で聴いてファンになり、
アメリカに来てからもう 2 回聴いている。
そして今回入れて 3 度とも、会場が大好きな Oklahoma City の Tower Theater。
それもラッキーなこと。

ここは数百人の小さな会場なので、アーテイストとの距離感が近く、音も良い。
今までアメリカに来てから行ったのは、数万人入る会場が多かったが、
大きい会場はあまり好きではない。
それに比べると、ここは良い。
会場内にはバーもあり、飲みながら、楽しめる。

そしてアールデコの作り。
ここのトイレなんか良い雰囲気。

一度クローズした後、改修して、再オープンしているが、
オリジナルの良さを残してくれている。
以前は 2 回とも 1 階席だったが、今回は 2 階席を取ってみたら、
意外に音が柔らかくて、聴きやすく、次回も 2 階にしよう、と。

Asleep at the Wheel はリーダーの Ray Benson 率いるグループで、
Swing Country の代表格。
Swing Jazz の要素を取り入れた Country で聴きやすく、楽しい曲が多い。
Ray はもう 80 歳近いはずだが、ピンと背筋の張った姿勢で歌う声は、
とてもそんな歳とは思えない若い通る声。
Ray はプロとなってから 50 年以上経つと言っていたが、
そのキャリアを納得させられる声とリーダーとしての存在感。
それぞれのメンバーも上手い。
そして今回は Route 66 100 周年ツアーで、Route 66 上の 6 箇所でライブをするが、
Oklahoma City がその最初の公演。
ライブの時には必ず Route 66 を歌ってくれるが、
今回は 1 曲目が Route 66 だった。

休憩も挟まずに約 2 時間次々と歌ってくれて、大満足のライブで、
本当に楽しませてくれるバンド、
又次の機会を楽しみに。
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