日本の秋の観光シーズンも終わったかな?と思える今日この頃だが。
近年はオーバーツーリズムとやらで、観光地は外国からの旅行者で溢れかえっていると聞く。
観光立国を目指す日本としては喜ばしいことだろうが、
いろいろなトラブルも多いようで、
喜んでばかりはいられないようだが。
そんな折、中国が日本への渡航自粛やパスポートの返還を求めており、
あれだけ日本にたくさんの観光客が来ていたのに、
これから少しずつ減っていくことだろう。
だけど、日本大好きなアメリカ人やヨーロッパ人は多いので、
急に収入が減ったとしても、
またすぐに回復してくると思う。
だけど、今カナダ・アメリカ・イギリスなどが日本への渡航へ注意喚起しているとのこと。
日本に来たことのある欧米人も多く、
みなさんが綺麗で、日本人も親切で、お料理も美味しかった、また行きたい、
と言ってくださり、嬉しい限りだが、
どうして国が注意喚起を?
と思ったら、その原因は熊だそう。
今年は日本での熊の被害が多いようで、何度もニュースで見たが、
旅行者にもそんな被害に遭う可能性あり?
海外でも熊はいるし、人間が住んでいる所でも時に出没するらしいが、
ほとんど危害を加えるようなこともなく、写真を撮ったり、動画を撮ったりしたのをよく見る。
欧米の観光客は自然豊かな観光地に行くのが好きだし。
熊に対する恐怖心が無いらしく、
それで万が一日本でそんな所に行ったら、危険!
と言うことで、注意喚起が出ているのだそう。
アメリカ政府にとってはこのようなことは異例らしいが、
どうして日本はそんなことに。
日本は熊に対して過剰な保護対策をしてきたらしく、
それで 2012 年に 1.5 万頭だった熊が、今や 5.4 万頭にまで増えているそう。
そして年々熊の生活圏が減り、餌不足になり、人里まで降りてくるようになった。
今年は特に街中でも見られることもあり、
熊の捕獲、射殺などで、対応するにも、
今では猟師も少なくなり、警察が対応しているが、それもなかなからしい。
先日ニュースで約 1000 頭の熊が射殺された、と出ていて、
そんなに?と思ったが、そんな数では問題解決にならないらしい。
冬眠に備え、今は食料を探し回っている時期だろうが、
被害がなくなることを願うのみ。
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