紫蘇の葉を取りに行ったら、葉にセミの抜け殻が。
久しぶりに見た。
アメリカにもセミはいて、Cicada と言う。
夏場は結構うるさいくらい鳴いているので、
たくさんいるとは思うが、なかなかお目にかかれない。
以前見つけたことがあったが、日本のセミに比べると、随分と小さかった。
今日見つけたのも、小さいし、赤土がいっぱいついているので、
土の中から出てきたばかりだったのだろう。
日本で住んでいた所は、中庭に大きな欅の木が何本も並んで立っていたので、
夏場はうるさいくらい鳴いていたし、
セミの抜け殻もいっぱい木の幹に付いていた。
アブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミにひぐらし。
いっぱいいたなあ。
セミは世界各国にいる昆虫で、世界中には約 1,500 ~ 3,000 種類いるとか。
日本には、その中の約 32 種類が生息しているらしい。
夏のかんかん照りの日に、セミの声がつきもので、日本の夏の風物詩とも言える。
そして夕方のひぐらしの声は、夕暮れ時の物悲しさを漂わせてくれていた。
そのセミだが、なんとカメムシやアブラムシ等と同じカメムシ目になるそうで、
あの嫌な匂いのするカメムシと同目だとは知らなかった。
一度、カメムシが大発生した年があって、
洗濯物にいっぱい付いて、払っても部屋の中でたたむときに発見。
部屋の中があの嫌な匂いになったのを思い出したが、
今の所アメリカでカメムシに遭遇したことはないし、
セミなら異常発生しても大丈夫だろう。
それでふと思い出したが、
去年アメリカで、17 年で成虫になるのと、13 年で成虫になる周期ゼミの年が重なり、
1 兆匹のセミが発生する年で、221 年に「自然の神秘」とか言われ、
連日ニュースはそればかりだった。
東海岸の方は、1 兆匹とまではならなかったが、
それでも木の幹にびっしりとくっついたセミの映像には驚かされた。
幸いなことにここらは何もなく、ニュースでその異様な光景を見るだけだったが、
それに同じて、蝉の食べ方や料理法まで、ニュースや you tube で出てきた。
どうかと思ったが、
ちょうど日本でも昆虫食が色々問題になっていたので、
将来的に、セミを食べる時代が来くるのかも、と思ったりも。
あんまりいただけない話ではあるが。
セミの仲間は世界中に分布しているが、
この周期ゼミという現象が起きるのは、世界中で北アメリカだけだそう。
また起こる可能性あり?
まあここらはあまり見かけない程度なので、大丈夫のようだけれど
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