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“ Daylight Saving Time があるとは!“

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アメリカは広大な国土を有しているので、
東と西では時間差があるのはわかる。
東と西では 4 時間の差がある。
遠出する時は気をつけておかないと、
時々勘違いして失敗することがある。
この時差は広いゆえ仕方がない。

そしてアメリカには夏時間と冬時間がある (通常 Summer Time (夏時間)と呼ばれる。)。
毎年 11 月の第 1 日曜の夜中に夏時間が 1 時間遅くなって、冬時間に変わり、
3 月の第 2 日曜日の夜中に 1 時間早くなって、夏時間に変わる。
日本にはないシステムなので、
最初知らずにいてびっくりしたが、
いまだに違和感がある。

1 時間時計を早めたり遅くしたりするだけだけれど、
今はスマホもパソコンも自動的に切り替わるが、
手動式のが家のあちこちにあって、それを訂正するのが面倒。

車の時計も変えないといけないが、
ややこしくてなかなかうまくできないので、
いつも変えずに数ヶ月間そのままにしている。

これは、元々第一次世界大戦中に、
消費エネルギー削減のために導入されたもので、
日照時間帯を有効活用し、
夜遅くまで電気を使用しないようにするためのものだった。
賛否両論あったが、
1966 年に、政府が全州に導入を義務付けしたため、
Hawaii と Arizona 以外米国全土で導入されている。

この制度、私たちの様なのはどうにでもなるが、
テレビ局やラジオ局など、時間に追われている人たちは大変だろうな。
番組編成なんてどうやるんだろう?といつも思う。

それが時代の流れ、世の中の多様性に応じて、色々と不都合が出てきて、
廃止の声が上がってきているらしい。

まず電化製品の多様化により、その効果は大きく減少。
それに企業によっては大きなコストがかかるそうで、
経済効果もほとんどなく、
直後は仕事の効率が悪いのだそう。

健康面や精神面での影響が出ている場合もあり、
寝る時間がずれ、体内時計のリズムが狂い、
時間が変わった直後に、脳梗塞や心筋梗塞などが増えるらしい。
農家ではスケジュールが狂ったり、
動物達にとっても影響出るらしい。

制定された時代と今では環境や生活様式なども変わり、
不必要などでは?と思える向きもある。

そんな中、次期 Trump 大統領が、
「不便で、多大な費用がかかっていて無駄。」とし、
共和党は夏時間の廃止に向け「最大限の努力を尽くす。」
とつい先日言明した。
いやあ、無くして欲しい。
存続してほしい、と思う人はあまりいないのじゃないかな?

私個人としては、日本の友達と電話で話すときに、
冬時間で 1 時間遅くなると、話す時間がより限られてくるし、
冬場に 1 時間早いと真っ暗でかなり寒い。
やっぱり夏時間の方が良い。

夏時間、冬時間がなくなっても困ることもない。
早くなくなって欲しいな。

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