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懐かしの Fisher-Price のおもちゃに出会って。

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Walmart で、文房具売り場へと行くのに、おもちゃ売り場を通った。
今ではほとんど見ることもない売り場になったが、
ふと目に入ったおもちゃ。
あれっ?
これは昔買った Fisher-Price のパクリでは?
と思ったが、よくよく見ると、Fisher-Price。
え〜っ、今ではこんなになっているんだ。
以前のとは、全く違う。

以前買ったのはプラスチックではなく、木の柄がついていて、
色も落ち着いた素朴な感じだった。

それは子供が小さい時に、香港に行くことがあって、
そこでトイザラスを見つけた。
まだ日本に入ってない時だったので、中に入ると、
日本のおもちゃやさんとは全く違った雰囲気。
その色の違いや可愛さで、嬉しくなってお土産に数点買った。
それが全部 Fisher-Price のおもちゃだった。
Fisher-Price の存在も知らなかったが。

その中の一つが透明の半円の中にカラフルなボールが入っていて、
それにブルーの木の柄が付いていて、手で持つところが赤い球型。
赤い球を持って押したり、ひっぱったりすると、
透明の半円の中に入っていたカラフルなボールが飛び跳ねる。
その音も可愛かったし、色もパステルカラーで、形も可愛かった。

もちろん子供たちも喜んで、お気に入りになったが、
少し大きくなると、遊ぶことも無くなった。
だけど私は捨てきれず、部屋の隅に置いていた。

Fisher-Price のおもちゃは心理学者が子供たちに良い色を選び、
安全性などを考慮した上で、販売される、と聞いて、納得。

ともかくその当時は、
そんな色と形のおもちゃが日本になかったので、
アメリカに行くたびに Fisher-Price のおもちゃを買ってきていたが、
子供のおもちゃというだけでなく、色が優しくて、
飾っておくだけで、気持ちが安らぐような気がしていた。

昔の Fisher-Price のおもちゃとは違ったけれど、
懐かしく昔のおもちゃを思い出していた矢先、
ニュースで Fisher-Price の字に目が止まった。
何々?

なんと Fisher-Price の乳児用ブランコ 200 万台以上がリコールされたそう。
消費者製品安全委員会 (CPSC) によると、
2012 年から 2022 年の間に、生後 1 ~ 3 か月の乳児の死亡例が 5 件報告されたという。
ほとんどが睡眠時に、乳児を拘束せずに、寝具が加えられていたためらしい。
壊れたとか壊れる可能性がある、とかの問題ではなく、
これは利用者側の問題もあるのでは?と思うが。

以前アメリカで濡れた猫を乾かすのに、
電子レンジに入れたら、死んだのはメーカーがそれを記載していなかったから、
との裁判で勝訴した、と聞いたことがあるが、
そんなお国柄。
やはりそこはちゃんとメーカーが記載しなくてはいけないのだろう。

消費者にとっては安心だが、メーカーにとっては大変なこと。
どんな事態が起こっても、それに対する製品作り、記載、
日本ではあり得ないことでも、この国では問題になる。
消費者としてはありがたいことだけど。

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