去年の今頃、Visitor Center の横の道端で見つけたこの植物。
黄色の花が綺麗だったし、しばらくすると、大きな綿毛になって、びっくり。
たんぽぽの綿毛はたくさんあるけど、こんなに大きなのは初めて見た。

綿毛は、野球のボールくらいあり、
それに繊細で綺麗。
まさに自然が生んだアートと言える。
もっと近くで育てたくて、掘り上げて、Visitor Center の入り口横に植え替えた。
そのまま忘れていたが、種が飛んだのか、
今年はたくさん芽が出てきて、毎日いくつもの綿毛ができる。
最初、名前がわからず、思いつくままに、Big Dandelion で検索してみたら、
Giant Dandelion と言われているようで、それなりの写真が出てきた。
名前を調べたら、学名 Tragopogon で、
ヤギヒゲまたはサルシファイとも呼ばれるキク科の植物らしい。
だけど日本で見たことないように思うが、
多分日本にないのでは?
綺麗だし、可愛くて、もっといっぱい増やしたいので、
今、綿毛の種を集めているのだけれど、
これまたびっくり。
朝、黄色の花が咲いている、と思ったら、お昼頃には閉じて、
それが夕方には綿毛になっている。

そしていつの間にか風に乗って飛んでしまって、なくなっている。
その速さには驚ろかされる。
それくらい細胞が分裂しているってことかな。
ともかく見過ごすと、種が取れないので、ちょくちょく見ては種を取る。
小さな種には大きくて綺麗な羽がついているので、
よく飛べそう。
特にこの数日は風が強いので、かなり遠くまで飛んでいって、
来年はあちこちで、綺麗な花と、この大きな綿毛を見れるかな。
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