髪が伸びてきたのが、気になってしょうがないが、
天候不順でなかなか行けずにいた。
以前通っていたタイ人のおばちゃんの美容室が、突然閉店になり、
さて次はどこで切ったら良いのやら。
日本のように可愛い美容室がいっぱいあるような感じではなく、
探すのも面倒だし、良いのかどうかも分からない。
去年の暮れにショッピングモールの中できれいでよさそう、
と思って、入ったら、すごく丁寧に切ってくれた。
お支払いの時に気がついたが、そこは美容学校だった。
カットやカラリングの練習台になるわけだが、
その時、指導の先生が全部切ってきくれたのが、すごく良くて、また行ってみた。

前回は若い超新米の女性だったが、
今回は口紅が緑で、頬に緑の点があるおばちゃん。
少しは慣れたようだが、まだまだのようで、ちょっと切っては先生を呼んで見てもらう。

先生もあちこち大変だけど、丁寧に教えてくれるが、
他の生徒さんのフォローをしている時、おばちゃんも手持ち無沙汰なので、おしゃべりを。
ヘアーバンドも緑のクローバーがついているし、アイリッシュが好きなの?と聞いたら、
ご先祖がアイリッシュ系なのだそう。
「じゃあ、St. Patric の日にはお祝いするの?いつだっけ?」と聞いたら、
「今日よ。」
そうか、今日だから、こんなに緑のものを身につけているんだ。
この美容学校は 1 年間、勉強するそうで、彼女は 6 月に卒業するそう。
この広いスペースで今勉強している生徒さんは 42 人だとか。
みんなそれぞれ、自分のやりたいことを好き勝手にやっているような感じで、
学校らしくなくて、日本とは雰囲気が違うように思う。
日本では教室での授業もあると思うので、
そんなのがあるかどうか聞いたら、ここでもあるそう。
彼女はどうしてここで勉強しようと思ったか、とか、
卒業したら、頑張って働く、と抱負を話してくれた。
先生は、あちこち指導したり、チェックしたりで、
彼女が切っても、なかなか見てもらえないが、
それでも肝心なところは先生が切ってくれて、ようやく終わったが、約 2 時間。
先生とも仲良くなって、日本食の話をしたりしたし、カットも先生がチェックするので、
どうにか綺麗に切ってくれたが、前回は 40 分くらいだったのに、2 時間は参るな。
時間の余裕がある時でしか、ここには来られないかも。
でもまた探すのも大変だし、当分ここかな。
スタッフの人たちとも仲良くなって、
また来てね、とみんなが笑顔で言うと、また来るかな。
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