明日から寒くなる、もしくは雪が降るとの予報が出ると、
Walmart では、入り口を入るとすぐに、Ice Melt と書かれた袋が積まれている。
名前からして、氷を溶かすものだろうな、とはわかるのだけど、
使い方やその他詳しいことはわからない。
この類のは日本でも売っているようだけれど、
使ったことも見たこともなかったので、
ここに来て初めてその存在を知った。
ここらは、雪はほとんど降らないのだけれど、
気温がかなり下がる。
少しでも雪が降ると、昼間気温が上昇した時に少し溶け、
それが夜中に零下になると凍る。
凍ると滑るので、それが怖い。
氷が完全に溶けるまで家から出ないことにしているので、
必要ないけれど、
山積みに置かれているからにはたくさん売れるんだろうな。
Ice melt は、日本では氷融解剤と呼ばれる氷を溶かすための製品で、
凍る前に、又は氷の上から散布すると、
化学反応が起こり、氷の凝固点が下がり、氷が液化し溶ける
子供の頃、氷に塩をかけて、凝固点を低くし、
アイスクリームを作ったような記憶があるが、あれと同じ原理かな?
成分は塩化ナトリウム(岩塩)、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、塩化カリウム等のブレンドで、
粒状、ペレット状、粉状、フレーク状、液体などがあるが、
粒状が風で飛びにくくて良いらしい。
効果ありだが、Walmart では、20 lb (9 kg) が $ 5.38 で売られているが、
日本ではもっと高いようで、
広い範囲に撒くのは結構かかりそう。
欠点は、厚い氷には効果が無く、
環境に有害な成分が含まれているものも多く、
下水へ流すと問題になり、
また撒かれた表面を汚す可能性があるとのこと。
氷や雪が降る前に、もしくは降雪中に融雪剤を散布すると、
雪が固まるのを防ぎ、除去しやすくなるが、
雪や氷が解けると、すぐに除去しなくてはならないとか、
結構面倒そう。
まあ今のところは引きこもり生活で、使わずとも済むようだが。
雪国のように、大量に雪が降ったり積もったりするわけではないが、
反対に雪慣れしてないので、少しでも降って積もると大変。
前の道は Interstate への抜け道コースになっているので、車の通りが多いので、
ちょっとでも積もると、除雪車が登場する。
出番は年に数回だろうが、いつもはどこにおいているんだか。
数 m も積もる雪国から見ると、必要ないようにも思えるが。
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