一昨年 LA のお友達が送ってくださった茗荷の苗。
たくさんいただいたので、庭の隅の木陰にあちこち植えたが、
すぐに枯れてしまった。
暑い夏だったので、やはりこの内陸の暑さは無理だな、と思っていたら、
去年、芽が出ているのに、気がついた。
葉は枯れても、根は生きていたんだ。
なんだかすごく嬉しくて、毎日観察していたが、
やはり冬場が近づくと、1 個の花も咲かせずに、全部枯れてしまった。
でも根は生きているはずだから、きっと来年も芽を出してくれるはず。
と思っていたら、今日、芽が出ているのに気がついた。
雨が続いたので、それが良かったのかも。
いやあ嬉しい。
茗荷は実家の裏庭にたくさん出ていたので、
季節になると、母が茗荷三昧の料理を作っていた。
酢の物、天ぷら、お寿司、お吸い物、味噌汁、味噌漬けなどなど。
そして夏場のおそうめんには欠かせなかった。
あの味と爽やかな匂い、歯応え、色、
そして形も可愛い。
季節にしか食べることができないから、余計おいいしく感じるのかも。
毎年収穫できるようになったら、良いのだけれど。
茗荷は世界で食べるのは日本人だけらしいし、
栽培しているのも日本だけだそう。
だから英語名は Japanese Ginger だそうだが、
英語名があっても、多分アメリカ人は食べないだろうな。
去年をチェックしたら、
芽が出ているのに、気がついたのは 7 月なかばだった。
今年は 5 月なかば。
一般的に花が咲くのは 7 月頃らしいが、
食べる花が咲くまで、数年かかるとのことだったので、
今年、花は咲かないかもしれないが、
長期間、毎日チェックするのを楽しみに。
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