Tulsa の “Philbrook of Art Museum” で、今開催中の “SAMURAI”展の中、
先日行われた特別企画 “Japanese Tea Ceremony”で、
見事なお点前を披露してくれた Jonathan が
最近日本茶専門店を開いたので、行ってみた。
外観はちょっとフランスっぽい?かな。

でも中に入ると、カウンター席とテーブルがあり、
部屋の隅には畳が敷かれ、ちゃんと正座してもいただける。
広くて、落ち着いたなかなか良い雰囲気


まずはメニューを。
お茶の名前がずらりと並んだページが 3 ページ。
そのうちの 1 ページが全部日本茶なのにびっくり。

えっ、こんなにあるの?
日本のお茶屋さんなら、これくらい当たり前だろうが、
アメリカで、こんなに取り揃えているところは滅多にないと思う。
日本人の私でも知らないのが結構あり、
それが流しの上の棚に、ずらりと並んだ缶に入っている。

同じお茶でも産地が違うと味も香りも違うそうで、
興味ある数種類の香りを嗅がせてもらったが、
特徴ある香りのほうじ茶や麦茶などはわかるけど、
緑茶はどれも良い香りだけれど、ほとんど区別ができない。
が彼はちゃんと違いがわかるそう。
それに彼はお茶に関する知識がすごいが、
お茶の学校でちゃんと学んだのだそうで、
彼の説明を聞いて、うなずくだけで、
ほとんど何も知らなかったのが、ちょっとはずかしい。
そして久しぶりに飲みたくなって、オーダーしたのはチャイ。
丁寧に入れてくれ、カップも温め、ゆっくりと注いでくれて、
なかなかの心遣いに感心させられる。

その気遣いとか、お茶や器の扱い方は丁寧だし、
時間をかけて、ゆっくりとお茶を楽しませてくれ、
忘れかけていた日本人の心を思い起こさせてくれる気がした。

そんな時間を楽しませてもらっていたが、
申し訳ないことに、咄嗟にチャイを頼んでしまって。
美味しいのだけれど、
きっと彼としては、お抹茶か他の日本茶を飲んで欲しかったのでは?
次回はちゃんと彼の蘊蓄を聞きながら、日本茶をゆっくりと味わいたい。
そして今や日本茶がトレンドになりつつあるアメリカ。
いやもうなっているのかもしれないが、
近頃やたらと Starbucks の抹茶ドリンクの CM がネットに出てくる。
抹茶に日本茶は、この夏のブームになるかもしれない。

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