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Okemah OK の町に Woody Guthrie の跡を訪ねて

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先日 Tulsa の Woody Guthrie Center に行って、
Guthrie の人生、功績、彼が生きていた時代背景などをゆっくりと見ていたら、
Guthrie の生まれた町 Okemah に行って見たくなった。
( Okemah の街に関してはこちらを)

同じ Oklahoma なら、どうにか行けるだろう、
と調べてみたら、ここから約1時間、50 mile (80 km) で、意外と近い。
初めての街へ行くのはワクワクするし、
今日からまた暑さがぶり返してきたので、朝早くから出かけた。

途中何も無い田舎道を延々と走る。
Okemah  の Welcome Board が立っているところからは、急に町らしくなってきたが、
ガソリンスタンドの廃墟だらけで、びっくり。
こんなにたくさん並んでいるところを見たのは初めて。
この道 (62 号線)は Oklahoma City へと続く道。
多分ここも Interstate の開通とともに、交通量が減って、
たくさんクローズしたのだろうが、
さぞかし全盛期には繁栄していた事だろう。

街中の旧市街はたくさんの古い建物が並んでいて、
素晴らしい Courthouse や Theater もあり、全盛期の繁栄ぶりがわかる。

Woody Guthrie の生まれた場所は彫りのある木以外何も残っていないが、
壁画と銅像のある小さな公園が街中に造られており、
また Museum にはコーナーがあり、関連品の展示がなされている。
Woody Guthrie Folk Festival は毎年行われているそうで、
街の誇りとなっているのを感じられる。

Woody Guthrie は中産階級の家庭だったそうだが、
その後は浮き沈みの激しい人生を送った。
しかしそれがあればこそ、多くのミュージシャン達に影響を与える素晴らしい曲が書けたのかもしれない。
一番有名な“This Land is Your Land”の曲は Okemah で書かれたわけでは無いけれど、
この地で彼自身の人間性、音楽性の基礎ができ、
それがあのシンプルな歌に込められているように思え、
彼の人生観が詰まった曲をもっと聴いてみたくなった。

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