2 月 13 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
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久しぶりの映画 “Paddington in Peru” を見る。

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今日は少し寒が戻ったが、
3 月になったので、気分も春めいて、嬉しくなる。
どこかへ行きたくなるが、もう少しかな?

Visitor Center からの帰り道、
信号で止まった時に、
丁度斜め前の“H & S Theater”の今日の上映作品の文字が見えた。
“Paddington in Peru”。
えっ、あの熊の Paddington の?
随分前に見て、面白かったのを思い出し、
急に見たくなって、
夕飯を早めに食べ、ウキウキ気分で出かけた。

Chandler の町で 1 軒だけの“H & S Theater”は、
Route 66 と同じ年で、今年で 99 歳。
来年 100 周年を迎える歴史ある映画館。

日本でも同じだが、昔は映画が人気の娯楽の一つで、どこの町にも Theater があり、
Chandler にも少し時代はズレるが、数軒あった。

がテレビやネットの普及で段々潰れ、今では残っている映画館は少ないが、
ここはどうにか続けてくれ、今も町での娯楽のひとつとなっている。
定休日の月曜以外の毎日 7;30 から 1 本立て(日曜日は 2 回)の上映で、
大人一人 $ 7。

外観は往時の雰囲気を残しているし、
館内はレトロな雰囲気で、大好き。
ここで映画を見ると、当時の雰囲気に浸りきってしまう。

Paddington の映画の内容はほとんど忘れてしまったが、
随分前に見た時、キャラクターのクマが可愛いく、
人間と同じようにしゃべり、生活しているファンタジーの世界。
子供の頃おとぎはなしを読んで、イメージが広がって行ったが、
それを想像の世界ではなく、現実に目の当たりにしたようで、
しばらくはまっていたのを思い出した。

初作品は 2014 年だったようで、丁度 10 年前。
家族も Paddington も 10 年を経た同じ俳優さんで、
みんな成長している。
今回のストーリーも面白い。

そして CG 他の技術の進歩が素晴らしい。
以前よりもより自然で、本当のクマが喋っているように思えるし、
毛並みの 1 本 1 本までがリアルで、本物のように見える。
以前よりは作品制作も簡単になっているかもしれないが、
なんか童話の世界、夢の世界に引きずり込まれたように思えて、
感情移入してしまう。

そういえば、以前見たのは母と一緒だった。
母がびっくりして、
「よくここまでクマに教え込んだものだね。」と言ったのがおかしかったが、
CG も何も無い時代からすると、不思議なことだったろう。

近頃アクション物とか過激な映像が多い中、
子供達に見せたい映画だし、
久しぶりに気持ち良く見れた気がした。

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