お友達から、「1 個だけだけど、頂き物のお裾分け。」と言って柿をいただいた。
ありがたい!
柿はこの時期、アジアンマーケットに行けば売っているけれど、
その季節に行くこともあまり無く、
日本で季節に食べたのが最後で、多分 10 年以上食べてないと思う。
大好きで、というわけでは無いけれど、懐かしい気がして。
すごく嬉しくて、すぐには食べられず、
しばらくは眺めていたが、
やっぱり、とゆっくり皮を剥いて、一口ずつ味わいながら食べた。
なんか懐かしい味。
いただいたのは富有柿で、種無しだったが、美味しかった。
実家に柿の木が何本かあった。
子供の頃は富有柿とかは無くて、
黒い胡麻の入ったとんがり柿ばかりだったが、
それを取るのが面白くて、この季節を楽しみにしていた。
そして渋柿を干し柿にするのも季節の楽しみ。
祖母がいつも作ってくれていたのを思い出す。
柿農家の知人がいて、良くお邪魔させてもらって、
いただいていた思い出も。
日本では、季節にはどこでも手に入る柿だったので、
さほどありがたみは感じなかったが、
ここでは本当に嬉しい、ありがたい。
英語名は persimmon と言うようだが、
アメリカで柿がなっているのを見たこともないし、
アジアンマーケット以外で売っているのを見たこともない。
アメリカ人は多分食べないかも。
だけど、日本人の知人がお引越しをするから、と言って柿の苗を数年前にいただいた。
地植えして、どうにか育っているのだけれど、
桃栗 3 年、柿 8 年というから、
柿が実をつけるようになるまでは、まだまだ先だな。
いつか庭の柿を食べれるようになったら、良いのだけれど。
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