5 月 8 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
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Sac & Fox Nation の Pow Wow へ行く。

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この金土日で開催されている Indian の部族 Sac & Fox Nation のイベント Pow Wow へ。
ネットで、あちこちで開催されている Pow Wow を見たことはあるが、
本物を見るのは初めてなので、楽しみにしていた。
昨日行くはずだったけど、土砂降りの雨になったので、今日行くことに。

ここらは元々 Native American の部族 Sac & Fox が所有する土地で、
ここに来て、初めて Indian が身近な存在であることを知ってびっくり。
日本にいる時はその存在すらほとんど知らない状態だったが。
America は元々 Native Indian しか住んでいない土地で、
その深い歴史に興味が湧いたのもここに来てからだったから、
だから余計この Pow Wow を見るのが楽しみだった。

Pow Wow は、社交行事ではなく、伝統を共有し、保存するための手段なのだそう。
地元の Sac & Fox Nation は、連邦政府認定の部族で、
近くの Route 66 沿いの町 Stroud に本部があり、
町外れに広大な施設がある。
ここは横の道を通る時に、いつも気になっていたが、
今日は入ってみた。

立派なゲイトから入ると、たくさんのキャンピンカーが停まっているし、テントもたくさん。
多分いろいろなところから部族の方達が来ているんだろうな。

7;00 開催、と聞いていたが、一向にその気配がない。
それで聞いてみたら、昨日のどしゃぶりの雨で地面が濡れていて、
野外ではできないので、Stroud の Coliseum でされるとの事。
それで急遽移動。

着くと、もう始まっていたが、
屋内だから、太鼓の音と歌声が響いて、もの凄い音。
そしてそれに合わせて踊る人たちの動き。

基本、単純にリズムに合わせて行進するだけだけれど、
その熱気が伝わってきて、見ているだけで興奮する。
屋外の方が感動するかもしれないが、
屋内はその音の響きでより感動するのではないかな。

踊る人たちの衣装も綺麗で、
部族によって同じ衣装かな?と思っていたが、
大掛かりなものからほとんど何もない方まで、色々。

ただ衣装をつけている人も頭の飾りが同じ人が多い。

このリズム、音、声を聞いていると、踊り出したくなるし、
体の中から湧き上がるようなエネルギーを感じる。

アメリカの建国よりも古い歴史を持つ Native の人達。
その長い歴史の中で伝えられてきた文化、意識、伝統の元はこのエネルギーだろう。
部族の方達が、この部族にいることに誇りを持っているように思え、
それに少しなりとも触れ、そのベースがわかる気がした。

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