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うずらの卵をいただいたので、早速煮込んでみたが。

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友達からうずらの卵をいただいた。
日本で食べる機会は時たまあったが、
アメリカに来てから食べたことはない。
まずうずらの卵を売っているのを見たことがな いし、
多分アメリカ人は食べたことがないのでは?

なんでも友達のご近所に、
うずらを飼って、卵を卸してらっしゃるお宅があるそうで、
それをたまたま大量にいただいたので、とお裾分けだそう。

特別好き、と言うわけではないが、
多分10 年近く食べてないと思うと、
懐かしいし、あればやっぱり食べたい。

いただいた卵を見ていると、
昔お弁当を作っている時など、
小さくて可愛いので、よく入れていたのを思い出した。
そうそう子供の頃、うずらを飼っていたことがあったっけ。
鶏は大きくて、ちょっと怖いが、うずらは小さくて可愛くて、
ペットがわりに飼っていたが、よく卵を産んでくれて、
それを集めるのが楽しみだった。

さていただいた卵をどうしよう?
いつまでも眺めていてもしょうがないので、食べる事にしたが、
アメリカの卵は生では食べれないので、
冷蔵庫の中にあったものと一緒に、煮込む事に。

豚肉と煮込んでみた。
卵が独特の味がするわけではないが、
懐かしい気がして美味しい。

中華料理などでも良く使うので、中国が本家本元か、と思ったら、
うずらの家禽化は日本が発祥だそう。

一応うずらの英語は Quial というのがあるけれど、
やっぱりアメリカにはいないのかも。
鶏は食べるけど、それより小さいのはペット扱いで、
かわいそうで、食べれないだろうし、
もちろん売ってたりしたら、大変かも。

うずらは孵化してから、6 週間後には産卵を開始するそうで、
その成長の速さにびっくり。
おんなじ動物なのに、と思ってしまう。

今、日本でのうずらは、ほとんどが家禽。
昔は野生のうずらがいっぱいいたらしいが、
乱獲でほとんどいなくなり、今や絶滅危惧種だそう。

そしてうずらの卵は鶏の卵よりも、
タンパク質やビタミンがはるかに多く、栄養価も高いそうで、
特にビタミン B12 は生の鶏卵の約 3.6 倍以上だとか。
だけど大きさは鶏の卵の約 1/6。
その栄養価を摂るためにはたくさん食べないと!
なんて考えていたら、
即食べるより、なんとかして孵化させて飼ったらよかったかも。

うずらの卵を見ては色々思い巡らしたが、
久しぶりのうずらの卵、美味しかった。



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