近頃やたらとネット上に出てくるようになったのが REAL ID の言葉。
何かな?
ネットで調べてみると、
新しい身分証明書で、
これから REAL ID を取っておかないと、国内線の飛行機も乗れなくなるらしいし、
特定の連邦政府機関等への入館もできなるとのこと。
これは、米国 REAL ID 法に基づき、
米国各州・各準州で発行される一定のセキュリティ基準を満たした身分証明書(運転免許証等)。
18 歳以上のすべてのアメリカ在住の人に適応されるので、
グリーンカードだけというわけではない。
この法律は、9.11 米国同時テロ攻撃の後、
連邦政府のセキュリティ対策強化のために、2005 年に法制化されたが、
その導入は延期されたままだった。
それがいよいよ 2025 年 5 月 7 日から運用開始となった。
今の所、国内線に乗る予定も、連邦政府の機関に行く予定もないけれど、
発行されるまで、時間がかかるらしいので、
急に国内線に乗ることになった場合などは、間に合わない。
それで取っておくことに。
必要書類などをネットでチェックし、
取っていた友達に聞いて、今日手続きに行くことにした。
場所は、すぐ近くの車関係のいろいろな対応をしてくれる Tag Agency で OK。
必要なのは、Green Card と Driver License と、
居住している住所を証明する書類を 2 枚。
Tag Agency の壁にも REAL ID に関しての注意事項などが貼られていたが、
国民のほとんどが手続きをするとなると、大変な作業だろうな。

ここでスタッフに Green Card と Driver License を預け、
私がやったのは新しい免許のための写真撮影とサインだけ。
新しい免許証が来るまでの仮免許証のような紙を 1 枚渡されて終わり。
ややこしくて大変かな?と思ったが、意外と早く簡単に済んだ。
ここで手続きをしてもらうと、約 30 日前後で新しい Driver License が送られてくる。
その Driver License には右上に星のマークがついてくる。
これが REAL ID の印。

今日手続き上、スタッフに預け、戻してもらった Driver License には、
NOT FOR REAL ID PURPOSES との記載が入って帰ってきた。

テロ、そして今問題になっている不法移民、ホームレスなどの対策の為なのだろうが、
近頃はなんだか色々あって面倒。
だけど、これも国民の安全のためだろうし、
意外と簡単だったので、終わってホッと。
コメント