Rittenhouseは、1946 年に
Route 66 に関する最初の本『A Guide Book to Highway 66』を出版した著者。
これは Route 66 について何か書く人のほとんどが参考にし、今もベストセラーとなっている本。
Jack Rittenhouse は 1912 年に Kalamazoo, Michigan で生まれたが、
Arizona、東海岸や New York などに住み、大学を卒業したが、職もなく、
出版社に勤めたり、書評を書いたりしていたが、どれも続かなかった。
1936 年まで、貨物列車に乗って国中を旅し、
その後広告業界に転職したが、
第二次世界大戦が勃発すると、入隊を免除された代わりに、米空軍の訓練マニュアルの執筆を。
終戦後、彼は Route 66 を使っての旅が多くなる、と感じ、
小さな車 (1939 American Bantam) で、Route 66 の旅に出た。
そして地図や小さなイラストも描き、走行距離を計算し、
Route 66 沿いにあるガソリンスタンド、観光用キャビン、モーテルなどを記録し、
一人で調査、執筆、デザインを行い、
“Guide Book to Highway 66” を自費出版で 3000 部印刷し、
1 冊 $1で販売したが、大ヒットはしなかった。
本のあとがきに、
「改善するアイデアがあれば、出版社に送ってください。将来の版に取り入れます。」と書いたが、
再版は 1988 年までなかった。
その後数年間、本の販売と広告の仕事をしながら、
自分の出版社 Stagecoach Press を経営した。
1952 年には代理店を設立したが、1959 年に Marsteller Company に売却。
その後 Stagecoach Press からいくつかのタイトルを出版したが、
すぐに休眠状態になり、
博物館や大学で 1978 年に退職するまで働き、Stagecoach を再開した。
その後 Albuquerque に定住し、
ゴーストタウン、Indianの遺跡、鉱山キャンプ、郵便局などの記録することを楽しんだ。
彼の写真の多くは New Mexico State University Library の Rittenhouse Collection に収蔵されている。
1988 年にガイド本が再版されたが、それは Stagecoach からではなく、
彼の古い雇用主によるもので、更新ではなく、オリジナルの複製だった。
Rittenhouse は 1991 年に亡くなったが、
新しい世代間で、ガイド本が大ヒットするのを見ることができた。
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