You tube でたまたまネットサーフィンしていたら、
日本の子供達のランドセルについての英語の動画が出てきた。
アメリカでは同じようなのがないので、School Bag というようだが。
私たちの子供の頃から、
今でも、小学校の子どもたちはランドセルを背負って学校へ行く。
昔と今では機能や付属品なども違っているだろうし、
色も昔は赤と黒しかなかったが、
近年はカラフルになっていて、びっくりする。
買ってもらって、初めてランドセルを背負った時は、すごく嬉しかったのを思い出す。
背負って寝たいくらいだったし、入学式に行くのが待ち遠しかった。
自分のランドセルを持つことが、社会へ出る第一歩のように思えた。
その動画を見て、懐かしくもあり、見ていたが、ちょっとびっくり。
欧米人にとって、ランドセルは不思議な、もしくは奇妙な存在のようで、
その捉え方が、面白い。
まず問題にしていたのが、価格。
動画の中では $ 800 (今のレートで約 12 万円)と言っている。
え〜、そんなにするの?
今の時代、いくらするのか知らなかったが、
調べたら、なんと 6 万円前後。
それにもちょっとびっくり。
1 万円台のもあるけれど、それは人工皮革で、中国製のよう。
小学生の入学でも、色々と物要りで、お金がかかるだろうに、
結構大変だな。
もちろん日本製は手作りで、300 工程もの作業がいるそうだし、
人間工学に基づいて作られているとは知らなかった。
それに近年、車が多いところを通ったりするので、軽く、
またドライバーが気付きやすいように、反射鏡が付いていたりとか、
時代に合わせて色々と考えられている。
びっくりしたのは地震の時のヘルメットがわりになるし、
水に溺れた時には浮き輪がわりにもなる?
日本でもこんなことを推奨しているのだろうか、
初めて聞いたが。
欧米から見ると、地震や災害の多い、
日本ではきっとそんな時のことをも考えられて作られている、
と思っているんだろうな。
それにしても、日本の子供たちが重そうなランドセルを背負って、
みんな歩いて学校に行く様子は異常に見えるのだと思う。
ここらの子供達はみんなスクールバスに乗ってか、親が送り迎えするので、
一人もしくは友達と歩いて学校に行くなんて考えられない。
みんなランドセルのような重いものを持っていくこともなさそうだし。
子供虐待に見えるのかも。
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