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America の煙草、日本の煙草、世界の煙草

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コンビニに立ち寄ったら、入口近くにたくさんのタバコのポスターが目に付いた。
タバコを吸わないので、今まで興味もなく、気づきもしなかったが、
いろいろな種類があるし、価格もいろいろで、ちょっと興味が湧いた。

コンビニのレジの後ろの棚にたくさん並んでいるのは知っているし、
入ったことはないけれど、Smoke Shop があるのも知っている。

そして意外に煙草を吸っている人も多いので、
灰皿の設置もあちこちで見かける。
郵便局の入り口にはこんなおしゃれな灰皿があった。

タバコは、アメリカ大陸原産の植物で、
北米の先住民が、約 8000 年前に初めてタバコを、儀式や治療に使用したと言われている。

日本に入ってきたのは 1601 年で、キリスト教伝道師が、徳川家康にタバコの種子を送り、
タバコを医薬品と聞きつけた家康が、タバコ栽培を奨励したために広まったそうだが、
米の作付け面積の減少を危惧した徳川幕府は、
1605 年から数回、タバコ禁止令を出したとか。

明治期に、政府は税収増のため、煙草専売法を定め、タバコは国の専売となった。
以来、大蔵省専売局から日本専売公社へと引き継がれ、
昭和 60 年まで専売となっていた。

現在は、民営化され、日本たばこ産業(JT)と契約した農家のみ栽培ができ、
JT は農家が売り渡す葉タバコの全量購入を義務付けられている。

アメリカでは 1964 年に公衆衛生局レポートで、
喫煙が病気の原因!と宣言されてから、
世界も禁煙に向かい始めた。

America のタバコのポスターに「警告;この製品はニコチンを含んでいます。
ニコチンは中毒性のある化学物資です。」と書いてある。

日本のタバコ価格は、2020 年にタバコ税の増税により
1 箱当たり約 50 円値上がりして、400 円に、
2024 年以降は 430 円に引き上げられているとか。
日本のタバコ税がどんどん引き上げられているので、高い!
と思うけれど、世界の中では低すぎるくらいなのだそう。

お酒をやめるのは簡単だけど、タバコはなかなかやめられない、と聞く。
体に良くないとわかっていても、
価格が上がってもやめられないかな?

タバコに関して厳しいな、と思うのはイギリス。
たばこ税は段階的に引き上げられ、
2024 年にはタバコ1箱 20 本入りが 22 ポンド(約 4300 円)なったとはびっくり。
タバコの自販売機は無く、対面でしか買えないし、
スーパーや雑貨店では、客から見える場所にタバコの陳列は禁止。
またパッケージにはニコチンに侵された臓器や癌患者の写真が貼られていて、
そこまでやらなくても、と思うのだけど。

さらにさらにイギリスの下院で、
2009 年 1 月 1 日以降に生まれた人が、
生涯にわたってたばこ製品を買えなくする法案を可決。
この法律は世界で最も厳しいものらしい。
将来的にはイギリスにタバコが無くなる日が来る?

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