8 月 14 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
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燕の団地製作

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近頃話題になっている Wellston の Push Pin のすぐ横の Route 66 を通っていたら、
たくさんの鳥が飛び交っている。

ん?
これはどこかで見た光景。
そうだ、ツバメ。

以前、New Mexico で細い Interstate の高架下のトンネルを抜ける時、
そこにたくさんのツバメが飛び交っていたが、
それとおんなじ。
じゃあ燕の巣があるかな?
それで車を降りてみたら、あるある。

I-44 と Route 66 が交差するこの高架は去年末にできたばかり。
そこにもう作っているとは。
春から夏にかけてが、ツバメが産卵し、孵化する時期で、
ちょうど巣作りに適したところができた、ということなのだろう。

おりしもすぐ横には 100 軒を越すと思われる大型団地が整地され、
新住宅が建ち始めた所。
それを見てか、ツバメ達も団地作成に乗り出したようだ。

日本でもこの季節に、良く軒下などに燕が巣を作っているのを見かけていたが、
マンションが多くなり、巣作りもままならぬ時代になったことだろう。
日本のツバメは軒下などに作る一戸建てが多く、集団ではなかったが、
これは天敵から身を守るために、人間のそばに巣を作る、と言われている。
それに比べ、アメリカのツバメは集団で作り、まるでアパート。
みんなで協力して、身を守るのかな?

日本のツバメの巣は唾液だけでなく泥や枯れ草によって作られるが、
アメリカのは、多分土を唾液で固めて作るのだと思う。
ここらは赤土なので、巣も赤い。
先日 Texas に行った時に、Oklahoma の Texola で見たのは黒い巣だった。
それにしてもあんな橋の下に落ちないように綺麗に作るもんだ。

Wellston のはまだ雛が頭を出してはいなかったが、
Texola のは、どの巣からも子供達が可愛い顔を出して、
お父さんお母さんが餌を運んでくるのを待っている。

お父さんお母さんは子供達のために、
一生懸命飛び回って餌を集めている。
その一途な姿を見ていたら、
なんだか動物が生存していくための原点を見せられたような。

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