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近頃多い道路の陥没事故

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まだ記憶に新しいが、1 月に起こった埼玉県八潮市の道路陥没事故にはびっくりした。
街の真ん中が、あんなに大きく陥没するなんて。

老朽化した下水管に起因する事故で、
その復旧は、現場から上流下流に約 2 kmずつの複雑な大規模土木工事となり、
すべての作業が完了するまでに 5 ~ 7 年程度かかるそう。
すごいことになったんだな。

一時は毎日のようにその経過がニュースになっていたので、
見ている方も気になっていた。
周辺にお住まいの方達はいろいろ不便なこともおありだろう。

そしたら昨日 10 日の午前中に、
福岡市中央区の国体道路で陥没事故が発生したとのニュースが。
それを見てびっくり。
大好きで、よく行っていたレストランの真ん前。
車の通りが多く、時に渋滞するほどの通り。
よくぞ怪我する人もいなくて良かったこと。

原因は敷設中の新しい雨水管の隙間から土砂が流出した可能性が高いそうで、
あんな車の通りが多いところで、通行止めにすることもなく、工事が進められていたとは。

そしてその復旧工事の早いことに驚く。
午後には、ミキサー車が来て、泥水のようなのを流し込んで行く。
専門家の方達がちゃんと考えて最良の方法でなさっているだろうから、
ど素人があれこれ言うのは良くないが、
こんな水みたいなのを流し込んで、もっと陥没が広がるのでは?と思ったが、
なんと水の中で固まるセメントなのだそう。

そして次の日には今まで通り、何もなかったかのように
車が通っているのにびっくり。
本当に大丈夫?と言いたくなるが。

流し入れたのは流動化処理土と言うのだそうで、それで空洞を埋め、
固まった後に全車線の空洞をチェックし、
土砂を入れ、地盤補強、再舗装の道路敷設工事を行うのだそう。

2016 年、福岡の博多駅前で、大規模な道路陥没事故があった。
アメリカに来る前だったし、ちょうどその前日にその場を通っていたので、
よくぞ何事もなくて、と我ながら運が良いんだ、と思ったが、
その時も早かった。

あっという間に元のようになって、びっくりしたが、
その後そこを通る時は、やはり怖くて、
陥没が埋められている所を避けて通るようにしていた。

今回の事故の復旧工事はその時のことが教訓になっているのだそう。
そして次の日の通勤時間までには復旧させることを目標に、
工事を進めたのだそうだが、
そんな迅速な復旧工事とその技術、
そして次の日の通勤時間までに、とは日本人らしい、というか、
日本人ならでは。

多分アメリカだったらこんなに早く復旧できないし、しないだろうな。
土日は、休むだろうし、
同じような事故が起こったら、何日かかるだろう?

さすが日本。
ニュースを見ていて、ちょっと誇らしかった。

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