庭の芝生の上を黒い何かが動いている?
なんだろう?
近寄ってみると亀。
結構小さい。
以前に、庭では何度か見たことあるし、
旅の途中の田舎道で、何度か遭遇したことがある。
日本で見た亀は、池とかで甲羅干しをしていたり、泳いでいたり。
亀は水辺で生息する、と思っていたが、
ここらの亀は水が無いところで動いている。
いわゆる陸亀になるのかも。
この亀は、警戒心が強く、近づくと、すぐに止まって頭を引っ込める。
近くにいると、ちょっと頭を出すけれど、すぐに引っ込めて動かない。
調べてみたら、どうもアメリカハコガメらしい。
まあ種類は多いだろうが。
卵からここまで育つまでには、かなり時間がかかっただろうけれど、
最大 20 cm くらいになるらしい。
ハコガメは頭部と四肢を甲羅に引っ込めた後、
腹甲を折り曲げて箱の様に完全に蓋をすることができるのが特徴だとか。
雑食性で、なんでも食べるのだそう。
芝生も大好物なのかもしれない。
亀は、卵から生まれるが、よくニュースになっていた大海亀などは、
砂の中に卵を産んでおくと、自然と孵化して生まれ、それから自分だけで、生きていく。
親亀がいるわけでもなく、
先日の鳥の家族のように、家族がいるわけではない。
全く一匹で、ちゃんと生きていく。
その生き方はちゃんと DNA の中に備わっているのだろうが、
それを考えると、凄いこと。
偉いなあ〜。
この亀も、これから自分だけで生きていかねばならない。
鶴は千年、亀は万年というけれど、
亀達にとっても生きにくい世の中だとは思うけれど、
しっかりと長生きしてほしい。
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