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2 X 4 の建築工法って大丈夫なのかな?

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先日 “Twisters” の映画を見、
そして時に起こるトルネードの二ユースを見ては、
台風、地震、津波に比べると、範囲は狭いが、その被害の酷さに驚いてしまう。
自然の力の大きさを、まだまだ人間の知恵や技術では制御できないことを思い知らされる。

日本でも色々な災害で、家などが破壊されることは多々あるが、
トルネードの被害を見ると、家の作りが日本のよりも簡単というか、

柱などが細いように思うし、梁がない。

今の日本住宅は随分と変わってきただろうが、
実家は古い家だったので、大黒柱も梁も大きく、

安心感があった。
それで余計に感じるのかも。

日本の今の家作りは少し違うと思うが、
梁がなくても、柱はもう少し大きい。
時に建築中の家やビルを見てびっくりすることがある。
柱とかが細くて、大丈夫かな?
これが 2X4 工法なのか。

2X4 は、建築に使われる角材のサイズが「2 inch (5.08 cm)×4 inch (10.16 cm)」 で、
そこから付いた名前だそう。
角材は細いけど
柱や梁の代わりに壁、床、天井、屋根部分で作る木造枠組壁工法で、
それらを組み合わせて箱状の空間を作るのだそう。

建築に詳しいわけではないが、
日本の建て方からすると、やっぱりちょっと不安になる。
この工法で、4 階建てのビルが建てられているのを見た時は信じられなかった。

積み木を重ねているように思えて。
壊れる時はあっという間に全壊してしまうのでは?
それに細いと、火事になった時に燃えやすいのでは。
アメリカは特に火事が多いように思うが。

この工法はアメリカの西部開拓時代、
熟練の技をもつ職人が少ない、という事情から考えられたよう。
ということは素人でもできる、ということか。
アメリカの開拓時代は何もないところから、
全て自分で作っていかなくてはならない DIYのお国柄。
そんなアメリカの事情から生まれたやり方が進化して 2X4 になったらしい。
大きな箱を作る感覚で作ったらいいかも。

見た目はシンプルで良いけれど、
トルネードや火事だけでなく、地震が来たら怖い。
日本の家は耐震ということも考えられているが、
まあ地震はほとんどないし、
長い歴史の中で培われてきた工法だから、大丈夫!
心配無用!

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