America に来た初めは、
ライテイングの電球などを買ってきて、
正面玄関の周りをデコレーションした。
良くライフスタイルの本などで見かけたのをやってみたかった。
1 年目はお試しで玄関周りだけを。
そして毎年増やしていくつもりだった。

なかなか良いムードになって、良かったのだけど、
飾りつけるのも面倒だし、
片付けるのがまた面倒で、
結局 2 年やっただけで、やらなくなってしまった。
ぐうたら生活の身にはなかなか大変な作業。
小さい子供がいたり、家族が近くにいたら、
やる気も出たかもしれないが。
その後ライテイングの電球などはお蔵入りのまま。
昨日のイブの日はお友達のところに遊びに行き、
それなりに過ごした。
クリスマスの今日はちょっと街へ出たら、
なんと全てクローズ。
McDonald や Walmart でさえも。
車もほとんど通ってなくて、静かな街並み。
それに霧が深くて、なんとも幻想的な光景。

不覚にもちょっと買い物したくて、出てけれど、
そうだった、Christmas は全て休みだった。
夜は友達のところにお呼ばれしていたけれど、
お集まりになるみなさんがどんどんキャンセルになったので、
日を変えてしましょう、ということになり、
何もない、静かな Christmas となった。
多分日本の街は盛り上がっているだろうな、と思いながら、
以前は Christmas のイベントなどによく出かけていたのを思い出す。
やはり America はベースがキリスト教の国。
全部の家庭ではないだろうが、
ご自宅で、静かにご家族で過ごされるのだろう。
この静かで車も人もほとんど見かけない状態。
子供の頃のお正月がこんなだったのを思い出した。
ほとんどのお店などが大晦日から 3 ヶ日がお休みで、
街は静かだったし、人もほとんど見かけず、
家族でのんびりと過ごした物だったが、
いつ頃からか、3 ヶ日もお店を開けるようになり、
そして元旦からほとんどのショップが開けるようになり、
デパートまでも。
そしてセールなどするから、
人がいっぱいで、とても行けた物ではない状態に。
賑やかな騒々しいお正月になってしまったが、
記憶に残るあの子供の頃のあの静かなお正月が懐かしく思い出され、
なんか America の Christmas と似ているように思う。
ここはベースがキリスト教なので、
多分将来的にもセールのために開けるようなこともないだろうし、
開けたとしても誰 も来ないだろうから。
ほとんど何もない Christmas だったが、
久しぶりに、静かで落ち着いた時間を過ごさせてもらった。
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