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ちょっと寄り道“Calico Ghost Town” in Yemo CA

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Barstow から Las Vegas への道 I-15 で約 10 分。
ここらまで来ると、California のイメージが変わる。
まわりは茶色の岩肌をさらけ出した山がつらなる、殺風景な場所。

ここは 1881 年 銀鉱山の町として作られ、シルバーラッシュ に湧いたが、閉山となり、
その鉱山跡地を“Calico Ghost Town”と名付けたテーマパークにしている。

1880 年代半ば、ここは California 最大の銀生産地で、
色々な国から移民達が一攫千金を狙って来ていた。
全盛期には郵便局が造られ、週刊新聞 も発行されていたし、
ホテル、雑貨店、肉屋、レストラン、下宿、銀行、電話サービスまであったというから驚く。
こんな禿山の中腹に、多くの人が住み、
ほとんどのビジネスが存在していたとは信じ難い。

しかしそんな町も 1890 年に the Silver Purchase 法が制定され、銀の価格が下がり始め、
銀も枯渇して来て、銀山の経済的な可能性は無くなり、
人口も減っていくと、ビジネスもどんどん撤退し、
世紀の変わり目にはとうとうゴーストタウンとなってしまった。
その後、町を復活させる試みが何度かなされたが、実現しなかった。

Newberry Springs に住んでいた Knott’s Berry Farm を作った Knott 夫妻が、
1951 年に町を買い、全盛期の様子を再現。
1966 年に San Bernardino County へ寄付し、
Calico は County Regional Park となった。

映画で見たあの西部劇のシーンが蘇る町の雰囲気。
色々なアトラクションもあり、大人も子供も楽しめる。
時に、ガンファイトのショーが始まるのも見もの。
アクセスも良く、Route 66 からも行きやすく、おすすめ!

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