アメリカでは花粉症のことを Hay Fever と呼ぶ。
直訳すると、「干し草熱」。
今のところ、アメリカで花粉症の友達はいないようだが、
日本では花粉症の友達が多かった。
その大変な毎日をよく聞かされていた。
一日中テイッシュペーパーの箱を抱えていた友達や、
目が痒くて、コンタクトを入れられない友達、
出かけるのも嫌になる、と聞いて、
なんともない私は、申し訳ないような気になっていたが、
年々多くなっていく花粉症の人たちに、いつかは私もなるかも、
と気になっていた。
アメリカに行ったら、回りは木や草がいっぱいなので、
ひょっとしたら、と思っていたが、
今のところなんともなく過ごしている。
日本ではこの季節になると、
ニュースや天気予報で、毎日花粉の飛来情報を流していたが、
子供の頃は花粉症なんてなかったし、聞いたこともなかった。
いつ頃から始まったんだろう?
日本の花粉症はスギ花粉が原因とされているが、
アメリカはスギをあまり見かけないので、少ないかな?と思っていたら、
結構テレビで薬の宣伝をしている。
ということは相当いるんだろうな。
アメリカは主にブタクサ(ragweed)が原因なのだそう。
その原因の違いで、人により、場所により、反応が出る場合も出ない場合もあるので、
日本で酷かった人が、アメリカに来ると治った、という方もいるらしい。
でも、日本に比べると、アメリカでの注目度はさほどでもないのは、
基本的に車移動なので、外に出ている時間が非常に短く、
外気に触れる機会が非常に少ないからでは?とも言われている。
そういえば、花粉だけでなく、福岡は黄砂や PM2.5 の問題もあり、
マスクをしたり、完全武装して、出かけ、
帰ってくると、入り口で、服を脱いで、即洗濯し、
外に干さないようにしていたのを思い出した。
世界的に見ると、ヨーロッパを中心に多い「イネ科花粉症」、アメリカの「ブタクサ花粉症」、そして日本の「スギ花粉症」が、「世界三大花粉症」だそうだが、
その原因となる植物は、世界各地に約 60 種類もあるそうで、
今や花粉症は人類全体の課題となっており、その研究も進められているとか。
今のところ関係はないが、一応アメリカで販売されている薬を調べてみた。
花粉症はアレルギーの一種なので
花粉症用ではなく、アレルギー用となっていて、いっぱい売られている。




花粉症の予防には、免疫力を上げることが有効と言われているが、
現代人は多分免疫力不足。
薬に頼るのではなく、まずは免疫力を上げることを。
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