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今年もニラの大豊作で、ニラを狩る。

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どんな種や苗を買ってきて、植えても全滅状態で、
家庭菜園の夢はとうの昔に消えてしまったが、
ニラと紫蘇だけは毎年豊作。

ほったらかしでも見事に育ってくれて、助かるが、
特にニラは、真冬を除いては、切っても切ってもどんどん生えてきて、
消費するのが大変なくらい。

ニラを使うのは日本、中国、韓国くらいかな?
だけど近年、中華料理の人気に伴い、
欧米市場でも少しずつ人気が出始めているそうだが、
まずここでは手に入らない。

「ニラを刈る」 という中国の言葉がある。
ニラは伸びたのを刈っても刈っても、また生えてくることから、
元々は、人民からどれだけ搾取しても大丈夫!と言う意味らしい。

その意味から、この言葉はいつの間にか株式用語のひとつにもなった。
これは全財産を投じた個人投資家が、刈り取られて消えたとしても、
また次の投資家(新たなカモ)が新規参入してくる。
ちょうどニラのように、一度収穫してもすぐ二番手が成長してくる事から名付けられ、
中国では、騙された個人投資家、非合理的な消費者、労働力を搾取されたスターのファン、
長時間無給で残業させられた従業員などを指す言葉としてよく使われるのだそう。
そして政府、企業、または組織が個人に対して行う搾取や詐欺は、
「ニラ刈り」(ニラの収穫)と呼ばれているとか。

そして新型コロナ後、経済状況が悪化すると、
稼いでも、ニラのように摘み取られる下層労働者や失業者を差すようになり、
また就職できない若者やリストラされた人、
給料不払いにあった労働者や日雇い労働者を差すようになったとか。

中国ではあまり良いイメージではないかもしれないが、
ニラの料理は大好き。
ニラ玉やニラ餃子、チヂミはよく作るが、
その他 Google や Cook Pad であれこれチェックして作ってみるけれど、
毎日食べるのも飽きがきてしまう。
どなたかにあげたいけれど、日本人一人のここで、
欲しいご近所さんはいないようで。

放っておいても良いんだけれど、豊作の食べ物を廃棄するのは勿体無い気がして。
保存食でも調べて作ろうかな。

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