お友達から突然のお誘いで、Oklahoma City へ Dinner に行くことになった。
夜はほとんど出かけなくなったので、
久しぶりのお出かけにワクワク。
Oklahoma City の中心部、古い建物が並ぶ Mid Town の一角にあるレストラン。
入り口はそっけないが、
古いビルを改装した中に入ると、
黒を基調としたシンプルでモダンな内装がおしゃれ。

ブース席やテーブル席は無く、馬蹄形のカウンター席と、
小さなお集まりで貸切りができる木作りの部屋のみ。


キッチンが見えるが、綺麗に整頓されたシルバーの調理器具に囲まれ、
黒の服を着たスタッフがテキパキと動いて料理を作っているのが見えるのも良い。

コース料理の最初のドリンクに、ジュースを頼んだら、
韓国製の柑橘系ジュースが出てきた。
韓国製を飲むのは初めてだったが、なかなか美味しい。

友達が頼んだ Tea はなんと中国製。
Sweet Tea のような味だが、これも初めて。

そしてスープ、前菜かな?パスタ、メイン、ご飯その他、デザートと次々と出てくる。
お料理は、1 点 1 点少しずつ間を置いて出てくるが、
その度にちゃんと料理の説明をしてくれる。



だけど知らない言葉が多くて、聞き取れない。
どうもアジア系のスパイスを結構使っているようで、
それぞれの味もなんと表現して良いかわからないが、
ベースは日本料理で、それにスパイスを色々加えているように思える。


最初のスープは Dashi を使っている、と言っていた。
Dashi、Umami などは近年和製英語として、アメリカでも聞くようになってきた。
それに Mushroom と言っているが、椎茸だし、
ネギを使ったりもしている。
ソースにマヨネーズや生クリームを使っているのもあり、
こんなのは何料理と言えば良いのか。
創作料理、とでもいうのだろうか。
二人して味を分析してみるのだけれど、わからない。
特にご飯は炊き込んでいて、美味しいんだけれど、
ピリピリくるし、味もなんと表現して良いやら。

デザートはアイスクリームの上にメレンゲが乗っていて、
抹茶がふりかけてあり、美味しかった。

1 点 1 点の量は少ないが、
数が多いので、結構お腹いっぱいに。
食器も和に使うような渋い陶器が多い。
食器を見せてもらったら、Frankoma の小皿が1枚あった。
今はないが、
Oklahoma の Route 66 上の街 Sapulpa に以前あった有名な陶器の会社。
そのお皿も Antique だそう。
近頃新しいレストラン、新しい料理がどんどん出てくるが、
食事、インテリアなど、和がトレンドになってきつつあるのを感じる。
今日のここもベースは和だろうが、
食事は随分とアレンジされていて、
私たち日本人が普段食べている和食とはかなり違う。
でもこれがひょっとすると、アメリカ人には和食になるのかもしれない。
本当の和食に違和感を感じるアメリカ人は多いかも。
アメリカ製和食かな?
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