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ベトナムの発展ぶりに驚かされる。

Diary

2000 年から 2010 年にかけてベトナムに通っていた。
ベトナムはベトナム戦争後の復興が遅く、
2000 年に行ったときは、街に街灯も信号機もなく、
車もバイクも少なくて、
暗くなると、灯りは自転車のライトだけだった。

そんな状態だったが、
数ヶ月毎に行くと、それが変わってきて、
驚くほどのスピードで、街が変化していった。

ある時、夜行列車に乗って、中国国境の街 SAPA に行った。
山岳地帯にある街で、フランス人たちが避暑のために作った綺麗な街。
その時、寝台列車に乗ったけれど、
日本の寝台車とは比べものにならないほどお粗末で、
フランスパン 1 本とペットボトルの水をくれた。
駅に止まるごとに物売りのおばさんたちが乗り込んできて、物を売る。
それがうるさくて、あまり寝むれなかったのを覚えている。

国境手前の駅で降りて、オンボロバスに乗って、
延々と山を登ってたどり着いた SAPA の街は綺麗で、雰囲気があった。
それにカラフルな色の服を着た山岳地帯の少数民族の人たちがいっぱいで、
珍しく、貴重な体験をした。
一日遊んで、またバスで山を降り、列車に乗って、夜行列車でハノイまで帰ってきたが。

ハロン湾に行く時も列車に乗った。
行きは特急列車でノンストップだったが、切符が高いのか、
ほとんど誰も乗っていなくて、快適だった。
帰りは各駅停車の鈍行列車。
木の椅子に数時間座っていると、お尻が痛くなったし、
それに、満席で通路がぎゅうぎゅう詰め。
ベトナムの列車は大変で、もう良いかな?と思っていた。

それが、突然ネットに出てきた高級列車の旅。
列車大好きで、随分前に乗った Eastern Oriental Express と同じような。
どこどこ?と思って見ていたら、なんとベトナム。

近年その発展ぶりは素晴らしいが、今や観光業にも力を入れ出したようで。
北のハノイと南のホーチミンを結ぶ列車。
以前乗った列車とは大違い。
いつも移動は国内線だったが、これは乗ってみたい。

こんなにまで発展するとは、ちょっと驚いた。
2010 年を最後に、行ってないが、
昔のベトナムの素朴さが好きだったけれど、今のベトナムにも興味が湧く。
いつかまた行ってみたい。
その時はぜひこの列車にも。

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