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アメリカのエアコン事情

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例年夏場に 40 度を超す日が何日かあったのに、
今年は37度が最高で涼しい夏となった。
とはいえ、やはりエアコンはいる。

アメリカのほとんどの家はセントラルになっていて、
家中が温度設定されているので、夏も冬も快適に過ごせる。
このセントラルを採用しているのは、アメリカの住宅の 2/3 だそうで、
これは外に室外機があり、そこからダストで冷気や温風を家中に送る。

これにはダストを配する工事もいるので、
新築の家は組み込まれるだろうが、
古い家でダストを配する工事ができない家や、
そのような設備は不要の小さな家は、
日本で言う窓用エアコンを設置することになる。

ここVisitor Center は 10 畳ほどの部屋なので、
窓用エアコンの小さなのがついているが、
これがなかなか使いづらい。

まず音がうるさい。
そして温度設定していても、冷たい風が噴き出すと、
それが強力で、寒くて寒くて。
その後、部屋全体の温度が下がると、ピタッと止まって、
今度は暑くなる。
かなり暑くならないと、再度冷たい風が出てこない。

寒がりの私は、かなり高めの温度に設定しているのだけれど、
それでも風が噴き出すと、寒いし、
それが止まると、今度は暑くてたまらなくなる。
使い方が下手なのかもしれないが、
これはアメリカ在住の日本人の友達が、結構気になっているものの一つ。

思い出すのは、日本のエアコンの完璧さ。
静かだし、温度設定しておくと、24 時間小さな部屋でも大きな部屋でも快適に過ごせる。
それに除湿機能やタイマーもついていて、至れり尽くせり。
それに見かけも良い。
日本のあのエアコンを売り出したら、アメリカできっと売れるのに、無いのかな?

それで調べてみたら、窓用は数百ドルで買えるようだが、
日本のダイキンと、アメリカのメーカーのエアコンは、かなり高い。
これじゃあ、良くてもちょっと一般的に無理かな?
と思っていたら、ダイキンのエアコンが今アメリカで爆発的に売れているのだそう。
この所の世界の気候の変化で、将来はもっと高温になるかも、と考えたら、
やはり静かで省エネで快適なエアコンの方が良い。

日本のエアコンは、省エネで静か、耐久性と信頼性に優れ、
製品のバリエーションが豊富でサポートが充実していることが、その理由だそう。

日本の製品が認められるのは嬉しいし、
今やダイキンは 170 カ国に進出しているグローバル企業となっているそうで、
日本人として鼻が高い。

アメリカはセントラルになっている家がほとんどだが、
今年はヨーロッパが異常に暑く、
ほとんどの家にクーラーがなく、やはりエアコンの需要が伸びているそうで、
ヨーロッパでもダイキン売れているんじゃないかな。
アメリカのお宅のエアコンがだんだんダイキンになってくるのも近いかな?

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