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アメリカでもお彼岸気分を味わって。

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日本のお彼岸は、今年は 9 月 23 日。
アメリカにお彼岸はないけれど、
今日 22 日はカレンダーに Autumn Begins と書いてある。

日本では秋分の日だが、アメリカでは Autumn Equinox と呼び、
これは昼と夜の時間、明るい時間と暗い時間が等しくなることを意味する。
秋分の日、お彼岸と聞くと、仏教的で、日本だけのようだが、
天文学的からすると、同じで、これは世界中で認識されていると思う。

そしてちょうどお友達から、手作りのおはぎをいただいた。
なんとも嬉しい限り。
子供の頃、祖母と母がたくさんおはぎを作っては、
ご近所に配っていたのを思い出す。

結婚してからは、自分で作ることもなくなったが、
やっぱりお彼岸には、おはぎを買っていた。
が、こんなアメリカの片田舎で、
手作りのおはぎをいただけるなんて、本当に幸せなこと。

そしてふと思い出したのが彼岸花。
ここに来て以降、毎年健気にお彼岸にちゃんと 1 輪咲いていた。
それが去年は暑さのせいか、10 日ほど遅れて咲いた。
さて今年も遅れるかな?と思って、庭を見に行ったら、なんと 7 本も咲いている。
それもまさに今日のお彼岸に咲いてくれるなんて、ほんと嬉しい。

アメリカで彼岸花って不思議な気がするが、
Spider Lily (蜘蛛の百合) と言って、球根とかも売られている。
あまり一般的ではないにしろ、全くないわけではない。

日本のいる時、季節に福岡の朝倉の棚田に良く見に行っていた。
稲刈りをした後の田んぼの畔に、たくさんの彼岸花が咲き、それはそれは綺麗だった。

そんな光景は、ここでは見れないけれど、
以前近くのお宅の庭の端にずらりと彼岸花が並んで咲いていたのを思い出し、
見に行ったが、1本も咲いていなかった。
がそこからみた夕焼けの綺麗なこと。

秋の夕焼け鎌を研げ。
きっと明日も良い天気。
おはぎに彼岸花で、
まさに秋分の日、お彼岸をしっかりと味合わせてもらった。

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