数週間前に、
Oklahoma の BlueCross BlueShield (日本の国民健康保険のような) から送られてきた大腸がんの検査キット。
手順通りやって、送り返した。
その結果が送られてくるのだけれど、いつ来るかわからない。
その待っている間はなんとなく不安。
もし、万が一、見つかったら、どうしよう?なんてやっぱり考えてしまって、
早く知りたいような、知りたくないような。
それがやっと来た。
アメリカは、以前大腸がんで亡くなる人が多かったようだが、
今は年々減り続けている。
反対に日本は増加傾向にあるのだとか。
アメリカは日本とはシステムが違うので、検査料、保険料、診察料、手術料などがかなり高額。
それゆえ検査をしない人や治療を受けない人が多いが、
費用の問題で検査や治療を受けずに亡くなる人が多く出るのは、国としてはデメリット。
その対策として、国が 10 年間に 1 回だけ無償で大腸カメラ検査を行い、
これにより見つかったポリープを切除して何もない大腸を目指した結果、
アメリカでの大腸がんでの死亡率はぐんぐん下がり、
日本を下回ることになった。
大腸がんは “予防しやすいガン” なのだそうで、
現在アメリカでは、保険制度を改正するなどして大腸検査がとても受けやすくなり、
患者数は減っているそうだが、
一方日本の大腸ガン患者数は増加傾向にあるそう。
減少傾向にあるアメリカとの違いは、大腸ガン検診の受診率の違いだと思われる。
私に送られてきたキットもこのシステムの一環。
検査結果は異常無し、でほっとしたが。
面白いのは送られてきた検査結果の表は英語で、裏はスペイン語。


Oklahoma もたくさんのメキシコ人が住んでいるので、そのために。
問題なしで、気分爽快!
つい笑顔になってしまう。
こんなことも国の政策の一部で、ありがたいこと。
コメント