3 月 13 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
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Cirque du Soleil を観に行く。

Diary

Cirque du Soleil が日本初上陸の時、
その存在が日本でほとんど知られていなかったので、
カナダの本部に、どこかのテレビ局が取材に行って、それがテレビで放映された。
その内容にびっくり。
これは見に行かなくては!

北九州の体育館で、2 日間の夜の公演だったが、子供達を連れて見に行った。
その時の感動は今も良く覚えているし、
子供達が感動して鳥肌が立ち、明日もう一度見たいと言い出した。
が Sold Out で、見れず。
私も子供達もその時の感動が忘れられず、
以降、数年おきに来ていた福岡の公演はほとんど見ている。

アメリカで、是非とも Las Vegas の “O”を見たかったが、
行った 2 回とも Sold Out で、見れず。
その後もアメリカで見ることはなかったが、
今回、Oklahoma City での公演を友達が教えてくれ、
絶対に見たくて早々とチケットを買った。

一応動物がいないサーカス、とも言われているが、サーカスのイメージではない。
Cirque du Soleil はアートの世界、出演者はアーテイストと呼ばれる。

舞台セット、メイク、衣装、音楽は全てオリジナルで、演技ももちろんオリジナル。
ファンタステイックで、ミステリアス、
人間の持つ運動能力を最大限に駆使したその演技には、
驚かされ、魅了される。

色鮮やかなステージは、もう夢の世界。
子供の頃、おとぎ話の絵本を読んでは、
その中にいる自分をイメージしたそんな夢の世界を、
この年の私でもイメージさせてもらえる。

今回は会場に入ると虫の声が。
まるで日本で秋の夜長を過ごしている様な気分になったが、
衣装はみんな虫をデザインしたもので、その独創性に感心させられ、
虫の世界が広いステージいっぱいに広がる。

Cirque du Soleil が良いな、と思うのは、
演目と演目の繋ぎのセッテイングに、道化が登場して飽きさせない。
そちらに気を取られて、笑っているうちに、次のセッテイングができている。
感動が途切れない。

ちょっとの気の緩みでも命を落としかねない見事な演技。
その練習は相当なものだろうし、全体の調整も想像以上のものだろうが、
ミスもなく、完璧と思える超一流の演技に感動!
世界最高レベルのアートに出会った満足感に浸り切った夜だった。

心地良い気分で帰路に着いたが、
東に見えた月にびっくり。

半月ではあるが、大きくて濃いオレンジ色(スマホでは無理)。
こんなミステリアススな月は初めて見た。
そんなこんなで不思議な気分にさせてもらった夜。
眠れそうもない。




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