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気になる食品添加物、合成着色料

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日本では、結構食にこだわる友達が多く、
情報をもらって、神経質な方ではないが、
一応健康のために、食には気を遣っていた。

そのなかで特に食品添加物の中の合成着色料が気になった。
自然の色で、とても合成着色料なんて使ってないように見えるもの、
老舗で、そんなものは使わない、と頑固に先祖からの作り方でやっているようなところでも、
使っている、と聞くと、
今の世の中、巷で販売されているもので、
添加物や合成着色料を使ってないものってないのでは?と思えるくらいで、
できるだけ避けるように、手作りのものを、と思うようになって、
それなりにやってきた。

がアメリカに来て、売られている食品の色がどぎつくて、びっくり。
日本のは自然の色に近いものが多かったので、
そんな色を見ただけで買えなかったし、
とても食べる気は起こらなかった。

合成着色料は、原料は石油製品で、化学合成し、鮮やかで退色しにくくしたもの、
と聞くと、ますます気になる。
日本では 12 種類が認可されている合成着色料。
(リストはhttps://eleminist.com/article/4487より)

Screenshot

えっ、こんなものにまで入っているの?とちょっとびっくりだが、
それも消費者のニーズで仕方がないのかも。
やはり枯れたような汚い色だと、安心感はあっても、
やはり買いたくない、食べたくない。

アメリカはどうだろう?
あのどぎつい色のお菓子やスナックが多いことからすると、
日本よりも遥かに多いのではないか、と思ったが、
使用が許可されている合成着色料は 7 種類、だそうで、これは意外。

合成着色料は発がん性リスクや腸内環境への影響が問題視されてきており、
近年、米国などで赤色3号の禁止など、使用削減の動きが強まっている。 
特に第二次 Trump 政権下での、
米国保健福祉省(HHS)の長官 Kennedy 氏が提唱する “Make America Healthy Again”に沿い、
米国食品医薬品局(FDA)を中心に検討が進められ、
2025 年から食品に使用する着色料の規制や承認が断続的に発表されている。

州により、その取り組みは異なるが、
California 州では 2023 年に赤色3号を含む 4 食品添加物の使用禁止の州法に加え、
2027 年までに公立学校の給食から、FDA 承認の 6 着色料の使用を禁止する。

合成着色料の利用が減っていくと、色鮮やかな食品が少なくなっていくが、
やはり綺麗な色の方が食欲をそそる。
そこで今、天然の植物や昆虫などからの色素を抽出する研究が進められているが、
どうしてもコストが高くなる。 健康を守るためには必要なことか。  

日本では着色料を使用する場合、用途名と物質名を併記することが義務付けられているが、
2020 年の食品表示基準の改正により、「合成着色料」という表記から、
現在は天然・合成の区別を問わず「着色料」として統一されている。
また生鮮の食肉、鮮魚介類、野菜類などには原則として着色料を使用できない。  

そして食品添加物に関してはどうだろう?
■世界で食品添加物が許可されている種類
・アメリカ:133 種類
・ドイツ :64 種類
・フランス:32 種類
・イギリス:21 種類

では、日本は?
認可されている食品添加物は、
なんと、合計約 1500 種類(指定添加物:約 400 種類、既存添加物:約 400 種類、天然香料:約 600 種類、一般飲料物添加物:約 100 種類) とは!!  

日本の料理や食材は見た目も綺麗で、自然の色に近いが、
そこに潜む意外な危険物。
アメリカでも日本でもそこに注意して、食品は選ぶべき。
食材にも入っている現在だが、料理もお菓子もやっぱり手作りが一番。    

合成着色料たっぷりのケーキはこちら

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