英語名 Crape-mytle
花の少ない季節なのに、あちこちで色鮮やかな花を咲かせて楽しませてくれる。
気づかなかったが、庭の隅にも 1 本あった。
最初アメリカで見た時はびっくり。
百日紅に間違いないが、
なんとなく和風の花のイメージで捉えていたので、
まさかアメリカにもあるとは思わなかった。
日本と同じ花があると、嬉しくなる。

そして日本にはピンクと白だけだと思っていたが、
アメリカは色が様々。
えんじ、ピンク、薄紫、白、などなど。
土壌の違いで、色が違うのかもしれないが。

それに日本の木は幹がツルツルしていて、
いかにも猿が滑りそうで、その名前に納得させられるようだったが、
アメリカのはツルツルでもない。
友達にそれを話したら、面白がっていた。

それにクネクネと曲がっていたようにも思うが、
こちらのはそうでもない。
中国が原産で、日本へは中国から仏教とともに江戸時代以前に渡来したらしい。
日本アメリカだけでなく、世界中で結構見られるのだとか。
花は開花したその日で萎んでしまうが、
蕾が次々と開花し、百日紅の別名どおり 100 日近く咲き続ける。
花が終わると、実となり、その先が 6 つに割れて、
翼がある種を飛ばすのだそう。
これは知らなかった。
翼がある種、とは面白い。
ただ咲いている、とだけの認識しかなかったが、
これはちょっと観察するに値する。
花言葉は、「雄弁」「愛嬌」「あなたを信じる」だそう。
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