4 月 10 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
Route 66Trivia

Doughboy Statue とは。

Route 66

America を旅した方は、この像をどこかで見られたのでは?

これは “Doughboy” と名付けられた像で、
第一次世界大戦の退役軍人と犠牲者を称えるために、
Ernest Moore Viquesney (1876〜1946 年) が制作した彫刻で、
1920 年代から 1930 年代にかけて、
America 全土の町向けに大量生産された。

鉄条網が張られた木の切り株の間を歩く兵士を表現した像で、
左手にライフル、右手には手榴弾を握りしめている像は、
その攻撃的なデザインと手頃な価格から、この種のものの中で最も人気となり、
国中の自治体の記念碑用に 150 体以上が作られた。

このうち、Viquesney が制作し、現存するのは 134 体で、
いくつかは他のアーティストによる複製、とされるが、
米国で 2 番目(1 番は自由の女神) に多い屋外彫刻と言われている。
List

彫刻家 Viquesney は、フランス移民の両親の元、Indiana 州 Spencer で生まれた。
両親も彫刻家で、この地域の石灰岩が石の彫刻の材料となることから、Spencer に定住していたが、
彼は Georgia 州 Americus で 南軍兵士の像を制作していた数年間を除いて、
生涯を Spencer で過ごした。

オリジナルの Doughboy は1921 年に完成したが、
これは Georgia 州 Nashville にある。

Doughboy の像は 1920 年代に室内装飾としても人気となり、
Viquesney は数千個の鋳鉄製小像のレプリカ、
又 12 inch の小像をデザインしたランプ、燭台、銘板、6 inch バージョン、
石膏バージョンなどを大量に作った。
が時代の変化により、今では良好な状態で残っている物は少なく、
コレクターズアイテムとなっている。

又別バージョンとして、水兵が作られたが、人気が​​なく、作られたのはわずか 7 体だけで、
Doughboy とセットで設置されていたが、
Texas の Crowell で発見された石像以外は不明となっている。

Route 66 沿いでは Illinois 州の Glen Carbon と Gillespie にある。

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