アメリカで、年間最大のイベント独立記念日が近づいてきた。
徐々に、こんな田舎町でもあちこちにトリコロールカラーが目立つようになり、
星条旗グッズを目にすることが多くなる。
非国民ではあるけれど、なんとなくウキウキしてくる。

そしてこの時期になると、あちこちに急に開店するのが花火屋さん。
ほんの 2 週間前くらいから続々とオープン。
派手な色の店構えに、星条旗をいっぱい立てているショップが多く、
Chandler の Route 66 沿いだけでも 2 軒。
ここは小さい方だが、かなり大きいのもあり、
大体町の郊外にオープンしている。

この手の花火屋さんは、独立記念日とクリスマス前の数週間のみのオープンで、
その他の時期はクローズ。
1 年のうちのたった数週間のみ稼働しているショップで、
これで成り立っているのが、不思議に思えるのだが。
ほんのこの数週間で、そんなに売れるのかな?と毎年思うのだが。
決して黒山の人だかりで売れている様子でもないし、
たくさん買っている人を見たこともないが、
時に車が止まっているのを見かけることはある。
毎年記念日の前夜と当日、あちこちで花火が上がっているのは見えるし、
音も聞こえるが、大量に、というほどのこともない。
本当にそんなに売れているんだろうか。
でも毎年同じように開店する、
ということはちゃんと商売として成り立っているのだろうが、
マージン率でも良いのかな?
それとも趣味で?
いくら趣味でも赤字を出してまではしないだろうに。
毎年不思議に思いながらも、
花火屋さんがオープンすると、独立記念日が近づいてきた印で、
今では、私にとっての風物詩となっていて、
なんとなくワクワクしてくる。
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