ここはどちらかというと晴れの日が多く、乾燥している方なのに、
先日は1週間雨マークが出、時々雨が降る曇った日が続いた。
やっと晴れた日が続くようになったか、と思いきや、
またこれから雨マークが続く予報。

天候がおかしい。
これは今やここだけの問題ではなく、
地球全体、あちこちで起こっている異常気象だと思うが、
酷い自然災害に襲われた地域の状況を目にすることが多くなった。
まあここらはほとんど災害もなく、良い方かもしれないが。
天気の変化が早いので、
毎日、いや日に何度も天気予報をチェックしてしまうが、
今出ているのが、大雨、雹、トルネードの予報。
どれも起こってもらうと困るが、
特に気掛かりなのは雹。
日本で雹が降ったことはなかったように思うし、
幸い、ここでは数年前に一度だけ雹が降ってびっくりしたが、
今の所、予報は何度か出たが、降ることもなかった。
しかしすぐ近くで降ったところも多く、
今から降る可能性はある。
先日訪れた New Mexico の Las Vegas で、
道の端に雪が残っていた。

5 月なのに、雪が降ったとは、と思って、
いつどれくらい降ったか、モーテルのおじさんに聞いたら、
雪ではなく、雹が降ったのだと。
大きかったよ、ということだったが、
その雪溜まりをよくよくみてみると、雪よりも大きな粒々がいっぱい。

そして結構な勢いで落ちてきたのだろうが、
木の葉があたり一面に散らかっていた。

以前は雹なんてほとんど耳にしなかったが、
この数年は良く聞くようになった。
これも異常気象かな?
雹は、発達した低気圧と寒冷前線によるもので、
積乱雲から降る直径 5 mm 以上の球状や塊状の氷の粒で、サイズも色々。
豆粒大から、大きいものだとグレープフルーツ大のもあるそうで、
良く天気予報で言うのはゴルフボールとか野球のボール大とか。
雹と同時に、竜巻や強風も起きるそうで、両方要注意!
落ちる速度は、10 cm の雹だと最大で時速 115 km 位、
10 cm 以上だと 160 km 以 上にもなるそうで、
そんな速度で落ちてきたら、たまったものではない。
北アメリカではロッキー山脈の風下の地域の、
コロラド州、ネブラスカ州、ワイオミング州などが多く発生するので、
”Hail Alley (雹街道)”とも呼ばれているそう。
季節的には初夏から夏にかけてが多いようで、
やはり今が季節かな?
先日 Texas Dallas の雹の映像が投稿されているは、
見ただけでも怖い。
まるで瓦のような雹。
あんなの落ちてきたら、怪我どころではない。
死んでしまうかも。
それに屋根や車も穴が空いてしまうだろうし。
だんだん雲行きが怪しくなってきた。
トルネードに雹、いざという時の避難準備を今から再チェック。
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