ここらでは良く青空にこの鳥がたくさん舞っている。
観察しているわけではないが、多い時は数十羽。
少しずつ移動して、しばらくするといなくなるが、
いつの間にか飛んできて、また集団で舞っている。
ほとんど降りてこないし、
木に留まることもなければ、
バタバタ羽を動かすこともなく、優雅に飛んでいる。
空高く、と言うわけではないが、
目近に見れるわけではないので、種類がよくわからない。
体全体が黒いが、カラスではない。
Hawk(鷹)では?
Eagle (鷲)よりは小さいと思う。
こんなにたくさん、大きな鳥が飛んでいるのを、
日本で見たことがなかったように思うが。
鳥の種類を調べてみたが、多くてよくわからない。
でも Hawk (鷹) とは、鷹目鷹科に属する鳥のうち、比較的小さめのものを指す通称らしく、
オオタカ、ハイタカ、クマタカなどが鷹と呼ばれる。
そして鷹科の中で、比較的大きいものはEagle (鷲) と呼ぶのだそうで、
明確な区別はなく、慣習によって呼び分けているとか。
これは初めて知った。
ほとんど羽を動かすこともなく、優雅にゆっくりと飛んでいるのが、不思議に思えるが、
この動きから、人間も空を飛びたい、と言う発想が出てきたのだろう。
それが今では自力で飛ぶことはできないが、
飛行機ができたし、
色々な飛べる手段もある。
そんなことを、ぼんやりと見つめながら考えていると、
人間の智慧、能力、発想力もすごいな、と思えてきて。
人間の世界はどんどん変化しているけれど、
太古の昔から鳥の世界は変わってない。
太鼓の昔にも、この鷹の動きを見つめていた人たちがいたに違いない。
ぼーっと見ている時間が、貴重に思えてきて。
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