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夜中に庭に穴を掘るのはいったい誰?

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近頃、毎晩庭を掘って荒らす輩がいる。
毎日増えているので、庭の芝生もボコボコ。
さてこれは何ものの仕業?

モグラも多いが、モグラは土の中で暮らすので、
お目にかかることは殆どない。
それにモグラは穴を掘るのではなく、
所々に、こんもりと土が盛り上がっていて、それがモグラの住処らしい。

だけどこれは穴を掘っている。
土の中の虫とかミミズでも探しているのかな?
何だろう?
掘られた穴はあるけれど、姿は見えず。

聞いてみたら、どうもラクーン (アライグマ)  らしい。
庭を横切るのを一度だけ見たことがあるが、
夜行性なので、昼間お目にかかることは殆どない。

夜な夜な掘っているラクーンに遭遇してみたいものだが、
結構凶暴性もあるらしく、関わらないほうがいいかも。
でも毎晩庭に出てくるとならば、気にはなる。

ここは田舎なので、日本では考えられないような動物が庭に来る。
うさぎ、りす、スカンク、アルマジロ、鹿、狐、オポッサム、ラクーン、亀などなど。
今日本で問題になっているような熊は、ここらにはいないようなので、良かったが。

以前、毎晩小鳥の餌を舐めるように綺麗に食べるのがいて、何だろう?と思っていたら、
ある時、スカンクのカップルが来て食べてるのを見つけて、びっくりしたことがあった。
スカンクを近くで見るのも初めてだったし、
そんな動物の行動を間近に見れるとは。

我々がそんな動物の生活圏近くに、住んでいるということだろうな。
今の所、山の食料が無くなり、降りてきての被害などもないようなので、
動物たちも暮らしやすいのだろう。

動物たちにとって暮らしやすいところは、自然がいっぱいで、
人間にとっても暮らしやすいはず。
まあ良いところに住んでいる、と思って、
穴を掘られるのは良し、としよう。

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