子供の頃、TV でやっていた「大草原の小さな家」が好きだった。
毎週欠かさずに見ては、アメリカの田舎生活に憧れ、
見様見真似でパッチワークをやってみたり、小物を作ってみたり。
そしてアメリカに来ては、田舎巡りをしていたし、
オーリーアメリカンキルトを始めたのも、「大草原の小さな家」がきっかけだった。
一昨年 Wisconsin の “Little House on the Prairie Museum” のデイレクターの方が Visitor Center にお立ち寄りくださり、その話をすると、後で資料をたくさん送ってくださって、その時の想いがまた蘇ってきた。
Wisconsin は遠くて、なかなか行けないけれど、|
Missouri に Laura が晩年暮らした家が Museum になっているのを知って、
一昨年、Route 66 リサーチ旅の途中に寄り道を。
そして先日お立ち寄りくださった方から、
Kansas に Ingalls 一家が暮らした家の Museumが ある、と聞き、
調べたら意外に近かった ( 138mile (220km)) ので、早速出かけて行った。
Oklahoma との州境から 30 分程の長閑な草原の中に立つ数軒の家。
Laura が 2 歳の時に Wisconsin からここに来て、
妹の Carrie はここで生まれ、
ここでの体験を元に「大草原の小さな家」は、書かれたのだそう。


一家が暮らしたその家 (Cabin) があるが、
この小さな家で家族 5 人が暮らしていたのか、と驚かされる。
当時の開拓者の生活は相当厳しかったに違いない。

しかしあのドラマの中で見る自然に囲まれて、
のびのびと暮らしている幸せな家族。
この自然がいっぱいの場所は、
そんな過酷な生活の中でも、幸せを感じさせてくれたに違いない。
あのドラマの中で、家族愛、生き方、暮らし方、いろいろなものを学ばせてもらったが、
それがまた蘇ってきた。

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