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初めて見たオポッサム。

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庭に何かいる、と言うことで見に行ったら、
もこもこ動いている動物。
いろいろな動物が来るが、これは初めて見た。
庭の枯れ葉の上でゴソゴソしていたが、
ゆっくりと通りを渡って、どこかへ消えた。

これはオポッサムだそうで、夜行性で、なかなか昼間には出て来ないらしいが、
見れたのはラッキーかも。

オポッサムは、南北アメリカ大陸全域に広く生息する唯一の有袋類で
なんと約 7000 万年も前から生息すると言われている最古の動物。
アメリカでは身近な野生動物だそうだが、
敵に出会った時に、死んだふり (playing possum)をすることで有名で、
playing possumと言う言葉も Opossum がやる行動、と言うことから来ているらしい。

これは死んだふりで、敵の攻撃を回避するそうだが、
振りだけでなく、体は冷たくなり、目の周りの血管が収縮し、
臭い匂いがにじみだし、本当に死んだようになるとか。
捕食者は、死んだ動物を食べないため、去っていくのだそう。
なんと賢い。

鋭い爪を持っていて、気に登るのに便利。
主な食べ物は果物や昆虫、小さな哺乳類だが、
なんでも食べるので、害虫駆除的にも助かっているのだそう。

妊娠期間は 12 日 〜 14 日で、子供達は未熟な状態で生まれ、
その後母親の袋の中で育つ。
袋の中で、2 〜 3 週間過ごし、その後袋から出て、母親の背中に乗って移動するそうだが、
繁殖シーズンは年に数回と言うから、その繁殖率はすごい。

初めて見たが、夜になると、ここらを徘徊しているのかも。
後ろ姿しか見れなかったが、可愛い顔をしているようなので、
いつかご対面したいものだが。

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