4 月 10 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
DiaryLife

First Americans Museum のイベントに参加。

Diary

元々は Native Indian の地だった Oklahoma に、近年建てられた First Americans Museum。
Indian の起源、歴史、文化を伝えて、その存在を今に知らしめる場所で、
興味深い。

ちょうど夏至に当たる今日、儀式があるというので、訪れた。
Museum に来るのは 2 回目で、
日本では Indian に関する情報もなかったし、存在すらほとんど知らなかったが、
アメリカ、それも Native Indian と関わりの深い Oklahoma に来て、興味が湧く。

この Museum は太陽の動き等で、儀式を執り行う彼らにとって重要な Mound を築いたことが特徴となっている。
Mound は、紀元前 3500 年頃から、紀元 1751 年ごろまで、
全米で Mound Builder 文化が栄えたときに多く作られたが、
今ではほとんどなくなっている。
それに敬意を表し、
その文化を子孫に伝えている上で、重要であるとして作られた。

今日の儀式のために、多くの Indian 部族の方達が集まっていらっしゃるそうで、
その部族ごとに伝統の衣装やアクセサリーが違うが、
Oklahoma での中心は Kiowa 部族。

太鼓の音と歌が聞こえる中、踊り出す人たちも。

Potato Dance は、じゃがいもをお互いの額の間に挟んで踊る。

太陽が、半円形に作られた Mound の頂上に近づくにつれ、
みんなが芝生の大広場に出て、じっと見守る。

そして日の入り、午後 8;11 頃。
太鼓の音がする中、ゆっくりゆっくりと沈んでいく、
みんなは無言で見守る。

Indian にとって、年に一度の夏至の日の神聖な儀式。
これにより、家族、部族の健康と安全と願い、収穫の祈願とかしたのでは。

特に奇跡は起こらなかったけど、 
みんなで日の入りを見つめているのは
なんだか神秘的な空気を感じた。

Kiowa 族は豊な歴史と文化を持つ Native American で、
馬文化、戦士社会、そしてサンダンスや象形文字の歴史といった独特の伝統で知られており、 
現在、Oklahoma 州を拠点に生活し、連邦政府に認定されている。 

Kiowa 語は絶滅の危機に瀕しており、
2024 年現在、Kiowa には Kiowa 語学科があり、
Oklahoma のいくつかの大学では Kiowa 語の授業があるそう。

コメント