4 月 10 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
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話題の映画 “ Twisters”を見に行く。

Diary

随分前に 映画 “Twisters” を見て、あの牛が舞い上がるシーンが記憶にしっかりと残り、
まさかそんなことが起こるなんて、といつも思っていた。
かなり激しい台風でも牛が飛ばされることなんかないし、
日本ではほとんどトルネードは起こらないし。

それがトルネード銀座と呼ばれる Oklahoma に来て、
毎年あちこちで起こるトルネードの怖さをニュースで見ては、
あのシーンが思い出されるが、
むしろあれ以上の惨状に驚かされることとなった。

わが町 Chandler も 1897 年に襲われ、町が壊滅状態になっている。
Oklahoma は発生が多いだけに、
ここらの家はほとんどがシェルターを持っているし、
ホームセンターに行けば、簡易シェルターを売っている。
そんな地であるだけに、トルネードの恐怖を描いた“Twisters”はぜひ見たかった。

見に行ったのは町で一軒だけの H & S Theater。
ここは 1926 年オープンで、Route 66 と同い年。
当時の面影を残すレトロな雰囲気が大好きな映画館。

やはり関心があるのだろうが、他の映画の時よりお客さんも多い。
内容はやはり Oklahoma を舞台に展開する。
1996 年制作の以前の続編になるようだが、
約 30 年近く経つので、撮影技術も編集加工技術もかなり進化していて、
迫力がある。

最後の方で Route 66 上の街 El Reno が襲われ、
知っているビルや映画館、給水塔が破壊されるがとてもリアルで、
まさか、と思ってしまった。
あれはどうやって撮影したのだろう?

発生率の高い Oklahoma に住んでいるだけに、
明日は我が身、と思えてしまう。

アメリカに来てから去年までの 5 年間に、
シェルターに入ったのは 2 回だけだったが、
今年はもう 2  回も。
要注意の年になりそうだが、
我が家のシェルターで大丈夫かな?とも思えて。

台風などと違い、突然来るような感じなので、
ここに住んでいる以上、
いつでもシェルターに入る準備だけはしておかねば!

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