日本でも近頃は盛んになってきた Balloon Festival。
福岡に住んでいたので、特に佐賀の河川敷で行われる Balloon Festival が有名で、
期日近くになると、映像などがニュースでよく流れていた。
色鮮やかなあのふわっとした気球がいくつも大空に浮いている映像や写真を見て、
是非実物を見てみたいと、友達とランチ食べついでに、と見に行ったら、何にも飛んでいない。
なんだ、大したことないじゃん、とランチを食べ、佐賀市内を見物して帰ってきたことがあった。
後からあれは温度差を利用して上がるのだから、朝早くか夜でないと飛ばない、と聞いて、
それはちょっと無理かな?と諦めた。
Route 66 を走るようになった時、
New Mexico の Albuquerque で行われる Balloon Festival が世界最大と聞き、
そのビデオを見て、いつかいつかと思ってはいたが、ここからは遠いし、
すごい人出だそうで、ちょっと引いてしまった。
そんな Balloon Festival が、今年から近くの Arcadia (約 30 分) で行われるとは、嬉しい限り
500 気球が参加する Albuquerque に比べると、15 気球と小規模だが、
あのふわふわが夜浮かぶ様子を見たくて、昨日夕方から行ってみた。
3 日間の催しで、4 万人来場、と Website にはあるが、
こんな所にそんなに集まるかな?と思いながら行ったら、びっくり。
ん?これは来てるかも。
駐車場はかなり離れた干し草会社の広〜い草原。
干し草の刈り取りが終わったそこに数百台の車が。
え〜っ、ここから歩いて行くの?と思っていたら、
急遽仕立ての作業用のトレーラーが会場までピストン輸送してくれる。
なんか微笑ましいような。
こんなところもカントリーサイドの楽しさ。

着いた時間はまだ明るくて準備中だったが、
その膨らませていくところとかも、近くで見れ、興味深く、見入ってしまった。
次第に暗くなっていって、だんだん幻想的な光景になってくる。
大きな Balloon が膨らんで、大空に立ち上がっていく光景は、
すぐ近くで見ると、感動する。
バスケットにも乗せてもらって、少し浮かび上がる体験ができるはずだったが、
大きなバスケットに 10 人以上乗っていたし、
昨日は 37 度まで上がったこの夏最後の猛暑日だったので、
残念ながら、温度が高くて、上がらない、と言うことだったが、
なんか感動した。
少しでも上がるのは、高所恐怖症の私にはちょっと無理だったかもしれないし。


椅子を持ってきて、のんびりと飲み物片手に見物している人たちもたくさん。
刻々と変わる状況は、ずっと見ていても飽きないし、楽しめる。
来年はそんな楽しみ方をしようかな。
ともかくこんな近くで見れたのが嬉しくて、
ワクワクしながら帰路に着いた。
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