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ちょっと躊躇するアメリカの風邪薬

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ここに来る前に、
ここは内陸部なので、寒暖の差が大きく、
夏は 40 度近くまで上がるし、
冬はマイナス 20 度くらいまで下がるそう、って言ったら、
友達が、そんな所に住めるはずがない!
冬はすぐに風邪引いてしまうよ、と言った。

だけどここに来たら、家の中がセントラルになっているからだろうが、
暑いのも寒いのも気にならず、
風邪引くこともなく、過ごしている。

がいつか東の方へ秋口に旅した時に、寒くて、ちょっと風邪っぽくなった。
今風邪ひいたら大変、帰れなくなる、と思い、ドラッグストアを見つけ、
テレビでよく宣伝している風邪薬を見つけて、購入。
すぐに飲もうと、箱を開けて、びっくり。
えっ、これを飲むの?

2 種類買ったが、どちらも色が凄すぎて、ちょっと怖い。
日本でこんな色の見たことはない。
日本の薬は優しい色で、安心感がある。
薬の色も大事だな。

それでも風邪をひきたくないので、どうにか飲んだが、
強いのか、ぐっすり寝込んだら、翌朝には寒気もなくなった。

それ以降、寒気がした時に飲むのはなんだか怖くて、
日本から葛根湯を送ってもらって常備ストックしている。

日本でも市販の風邪薬はあまり飲まないようにして、
風邪かな?と思ったら、葛根湯を飲んでいた。
やはり漢方薬の方が安心に思えて。
こちらでも今は旅先にも必ず持って行く。

それと色もさることながら、心配なのは薬の量。
箱には「用法要領を超えて服用しないでください (過剰摂取の警告を参照)、
24 時間以内に 4 回を超えて服用しないでください。
大人及び 12 歳以上の子供は 1 回ごとに 2 ソフトジェルを。」とある。

Screenshot

通常ならば、私は一日 3 回 2 粒を飲むわけだが、
アメリカ人は体が大きい人が多い。
背も高ければ、体重は私の、2 倍、3 倍の人はザラ。
そんな人達も私と同じ一日 3 回 2 粒を飲むわけだが、
そうすると、私は過剰摂取になるのでは?。

過剰摂取すると肝障害を引き起こす可能性があるとか。
それはちょっと怖い。

子供の頃から慣れているせいかもしれないが、
薬は日本のが安心できるように思える。
まあ薬はなるべく飲まないようにしているが。



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