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身近に鹿の存在を意識する。

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ホームセンターのようなところに行くと、
小さな小屋のようなのが売っているのを時に見かける。
何かな?

子供の遊び場にしては夢がなさすぎるし、
大人用にしては小さくて、あずま屋のイメージからは程遠い、
それが鹿や野生動物を撃つための隠れ場所になると知った時は驚いた。

ここらでもちょっと森や茂みの中に入ったり、Interstate で郊外を走る時に、
「鹿に注意」の標識を時に見かけるし、時に出会うことがある。

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そして 10 月、11 月頃、東へ旅すると、友達から「鹿に注意してね」、と何度も言われる。
どうも秋が発情期らしく、特にオスが、気が荒くなって、
車にぶつかってくることが多いらしい。

車にぶつかって、車が凹み、
エアバッグが飛び出して動かなくなっているのを見たこともあった。
調べると、特に Arkansas や Oklahoma が多いらしい。

そんな鹿猟のための小屋で、
この中で待機し、狙い撃つ。
これは地面に置いてあるが、これを高い足場の上に乗せ、上から撃つ。

調べてみると、鹿猟関連商品だけで、たくさんあるのに驚いた。

餌だけでもたくさんの種類が売られているし、それに必要な器具も。
こんな小さな町だけでもこんなに売られているのは、
それだけ鹿が多いのだろうし、鹿を撃つ人たちも多いんだろうな。

州によって狩猟の期間や制限などが違い、詳しいことはわからないが、
狩猟できる期間が、鳥類や動物によって違う。

もちろん許可がいるし、
それも動物保護や人や物に対する保護や事故が起こらないように、
細かく法や規則が定められている。
動物を追い回したり、犬で追いかけさせたりすることも禁止というのは
動物愛護の観点からも重要な事。

そして射止めた場合の届出も必要で、
それには撃ちとめた鹿の細かい情報や特徴を届けねばならない。
そうすることにより生態系のバランスを取り、
より自然界と人間とが共生できるようにしているのだと思える。

よく近くの方が SNS で、
射止めた鹿の横でご満悦の顔の写真を、時々アップされているのを見かけるが、
可哀想だ、と思う反面、それも共生するためには必要な事だな。
動物が住みやすいところは人間も住みやすいはずだから。

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