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アメリカの電気料金にびっくり!

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とある日本のテレビ番組をネットで見ていたら、
「アメリカの家庭の月の電気料金が 11 万!」、と出てきた。
出演者の皆さんが、これにびっくりして、
「アメリカの家庭は大変ですね。」と言われ、
皆さんがそれぞれご意見を。

これを見た方は、
きっとアメリカのどこの家庭でも、これくらいの電気料金を払っていて、
アメリカのインフレ大変だな、と思われただろうが、
アメリカに住んでいる私だって、これにはびっくり。
ドル換算すると、$ 760 ほど。
どの家の電気料金なんだろう?
すごい豪邸なんだろうな。

アメリカの電気料金はさほどでもない。
ここ Visitor Center は、ほぼ 10 畳の広さだが、
多分、事業所契約になっているので、一般家庭向けよりは少し高いと思うが、
ライトを 10 個ほど点け、あとは小さな冷蔵庫にエアコン、ラジオくらいで、
春秋は月 $ 50 程度。
夏場と冬場はエアコンを使うので、$ 80 くらいにはなるが、
それくらい。

我が家の方はよく知らない。
ネットで調べたら、アメリカの一般的な家庭の月々の電気代は、
州や地域、世帯規模によって異なるが、
平均して月額 $ 100 から $ 200 程度だそう。
ほとんどがオール電化の家にしては安いのでは?

ここは OG&E (Oklahoma Gas & Electric) が電気の供給をしてくれていて、
燃料費調整 (FCA)をやってくれている。
これは基本料金:月額 $ 13.00 に、
エネルギー料金が加算される。

そして、今 SmartHours プログラムに入っているので、
夏場の毎日「今日は午後 2;00 から 7;00 までは
1 kW/h あたり 16 セント の標準料金となります。」とのお知らせが来る。

この SmartHours とは、
オフピーク時間帯(1 日 19 時間、週末、祝日)の電気使用を
ピーク時間帯(月~金の午後 2 時~午後 7 時)にシフトし、
お得な料金設定で、光熱費を節約してくれるプログラム。
色々と OG&E も考えてくれているので、
Oklahoma は比較的電気料金は安いと思うが。

今、思うのが日本のメデイアが、
アメリカはこんなに大変。日本はよかったですね。
もっと高い国はたくさんあるんですよ。
みたいな情報操作しているようなところがあるように思う。
東海岸や西海岸の大都市とこんな田舎とは違うけれど、
酷いところ、悪いところを挙げて、
それがアメリカ全体のように思わせるのはどうかと。

反対に日本では、年金で食べていけないとか、仕事がないとかで、
庶民の暮らし向きは下降線を辿っている、というが、
周りを見てもさほど困っているような人もいないのだけど。

メデイアが明るいニュースを探して流してくれたら良いのに。
そんなニュースは少ないのかな?

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